「Pinch Mediaの調査によると、iPhoneアプリケーションの平均「賞味期間」は30日未満」の記事から。
う〜ん、30日未満か… ということは約一月。そんなもんなんですかねぇ…
全アプリの中で、ゲームアプリが占める割合が比較的高かったと記憶していますが、ゲームだとクリアしてしまったりすると、一旦、iTunes 行きということもあるんでしょうねぇ。
ユーティリティ系は、ずっと使われると思うのですが、新しいアプリが出ると乗り換えるという人も少なくないということか?
自分の iPhone を見てみると、純正アプリを除けば、iPhone 購入後ず〜っとホーム画面に居座っているのは「NetNewsWire」「Air Sharing」「Rotary Dialer」にゲームがいくつかってとこでしょうかね。
しかし、
無料アプリケーションについて言えば、ダウンロードした日以降にそのアプリケーションを利用する率は約20%に過ぎない。30日経過後には、5%未満しかそのアプリケーションを利用していない。有料アプリケーションについての減少率はさらに大きなものとなっている。
っていうのは、開発者側から見ても悲しい気分になりますねぇ…