CNET Japan「ソーシャル名刺「Poken」日本上陸−−対面のプロフィール交換を簡単に」の記事から。
自分がこの「Poken」を知ったのは、nobilog2 さんの「mooカードの次はPoken?」のエントリー。
おもしろそうなガジェットがいろいろ出てくるなぁと。もっともあまり名刺をやり取りする機会のない自分には、Poken で情報をやり取りする機会はさらになさそうですが… Poken 自体がかわいらしくて持っていたくなるアイテムですな。
Poken は、
自分のプロフィール、ブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどを登録しておくと、お互いのPokenをかざすだけでそれらの情報を交換することができる。
ソーシャル名刺「Poken」日本上陸−−対面のプロフィール交換を簡単に:ニュース – CNET Japan
というアイテム。
名刺をやり取りしてもあまり人数が多くなったりすると、顔を忘れてしまって誰が誰だが分からなくなってしまう経験は誰しもあるでしょうが、Poken ならそういったこともなくなりそうですね。