Twitter の可能性

CNET Japan ブログ「Twitter上でのきめ細かいコミュニケーションが素晴らしいPoken」のエントリーから。

自分も、Twitter で @Poken Japan をフォローさせてもらってますが、このエントリーで書かれている経緯をリアルタイムで眺めていました。俺も行きたい…と (^^;;

それはともかく、企業が自前の Web サイトを持つようになってユーザーとメールを介して直接、コミュニケーションが取れるようになってしばらく経ちました。

さらに一部の企業ではブログを始めることで、メール以外のコミュニケーションツールとしてコメントやトラックバックを開放するようになりました。これの成功例は、日産の「TIIDA BLOG」やリコーの「GR BLOG」が挙げられるでしょうか。

そしてこの Twitter 上でユーザーあるいはその予備軍に対して、きめ細やかなフォローをしている様子を見ていると、これが企業とユーザーとのコミュニケーションの更なる発展系かなという印象を感じています。

もちろんどの企業でも同様に出来ることではないでしょうし、まだ日本に上陸して間もない新しい製品だからということもあるかもしれません。

しかし、Twitter の持つ可能性という意味でも、今後の推移に注目していきたいなと思っています。

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