asahi.com「「カーペンターズは進行中」 デビュー40周年に兄語る」の記事から。
カーペンターズの兄、リチャードへのインタビューです。
40周年を記念して、日本のファン投票で選ばれたベスト版「カーペンターズ 40/40」はオリコンチャートで初登場 3位だったそうで。
そしてこのような 40周年の企画は今のところ日本だけだそうで、ちょっと驚きです。米国でもないんですね。
高音質 CD と言われる SHM-CD 版で発売されて、自分も久しぶりに CD で聴きました。正直、普通の CD との差は良く分かりません(聴き分けられそうな良いシステムもないので…)が、でも、CD っていい音だなぁと久しぶりに感じました (^^;;
何しろ、このところず〜っと、購入してきた CD は封を切ったらそのまま iTunes で取り込んで Mac で聴くというスタイルで来たので、CD で聴くってことがずっとなかったんですよね。
まぁ確かに便利なんですけど、いい音で聴いてなかったのはもったいなかったなぁと感じてみたりするのでありました。
さて、リチャードは最後に録音当時のスタッフも一流だったが、最新技術によって、新しく、より素晴らしい姿によみがえった。カレンはいないが、カーペンターズはまだまだ進行中のプロジェクトなんだ
と語ったようですが、これからも新しいカーペンターズを聴くことができるんでしょうかね?楽しみです。
こんにちは。
カーペンターズは中学生の時かな、よく聴いていましたね。カレンの
魅力的な声ときれいな発音を楽しんでいました(^-^)
ずっと後になってからCDを探したんですがなかなか見つからず、
やっと海外版のベスト集(SACDハイブリッド)を購入しました。
iPodにも取り込んでよく聴いておりますが、休みの日にディスクから
聴くと音質の差は大きいと感じます。ま、当たり前ですよね。
リンク先を見ました。これからも色々なアルバムのリマスター盤が
出るという事かと思います。
コメントありがとうございました。
自分は中学の時に、初めてカーペンターズを知って聴くようになりました。
それまで洋楽に全く興味がなかったのでそれも初めてということになります。
自分も iPod に入れて聴いてますけど、やっぱり CD も聴かないとダメだなと思いました。
自分も SACD 版が欲しかったのですが知った時にはすでに手に入らない状態で… (^^;;
全てのアルバムを持っているわけではないので、これからも楽しみにしたいと思っています。
どもども。
今調べてみました。SACD盤は確かに扱いが無いですね、廃盤かな。
数年以上前にCD化されたソフトと様々な高音質盤ソフトを聞くと確かに
違いが在るので、これから発売される物は期待出来ると思いますよ。
音が良くなるのも善し悪し?で、ウワっとか思う程変わると改めて
iTunesへ取り込んだりしますね。ダウンロード出来ないアートワークは
自分で撮影したりと、結局は結構楽しんでますが・・・。
コメントありがとうございます。
わざわざ調べていただいてありがとうございます。
確かにこれからもいろいろ技術も新しくなったりするでしょうから、音質も向上するんでしょうね。
自分もアートワーク貼りは結構、楽しんでます。
最終手段の自分で撮影もやりますが、カメラが欲しくなります(笑)