ITmedia「青山学院大学、550台のiPhoneを導入――社会情報学部の全学生に配布」の記事から。
いやぁ、羨ましい時代です(笑)
青山学院大学の社会情報学部の全学生に iPhone 3G を配布し、iPhone の日常利用で得られる体験を通じてネット社会で役立つ提案力を備えた学生の育成を目指すんだそうです。
この学部は開設 2年目で導入規模は当初は 550台。完成年次には 1000台規模になるんだとか。基本的な費用は大学持ち。
出欠も GPS を利用した方法で取られるそうなので代返は難しそうですね :-p
まぁ大学の目標を学生が如何に理解して、iPhone を使いこなして提案ができるかというのは簡単というわけにはいかないでしょうけど、こういう新しい道具を利用して、それについて考える環境が与えられるというのは本当に羨ましい限り。
ここからまた驚くようなアプリやサービスの生まれてくると良いですね。
> 代返は難しそうですね
友だちにiPhone渡しとけばいいだけじゃね?w
大学支給かつ日本のケータイネットワークを
活用しきれないiPhoneをメイン端末に使う子が
どれくらいいるか、だね。
> 友だちにiPhone渡しとけばいいだけじゃね?w
渡すぅ?まぁどれだけ使い込んでるかによるだろうけど… メールとかアドレス帳とか見られたらイヤじゃんw
まぁ確かに。
ケータイ文化だろうと思われる若い層がどれほど使いこなすかだろうね。