ガンダムの人気が 30年も続いているのはなぜなんだろう?

asahi.com「ガンダム30周年、燃え上がる熱気 各地で記念行事」の記事から。

放送開始時は小5でした。

毎週かかさず観るとともに、毎週土曜日に発売されるガンプラ欲しさ、見たさにプラモデル屋に通ったものです。

ガンダムバー「SIEG ZEON(ジーク・ジオン)」の存在は知ってましたが、名古屋の大須にあったのか。それを知らなかった (^^;;

しかし、メニューの「ソドンの町の酒場でアムロが食べていたご飯」(300円)には笑った。

あの時のご飯って、水と固そうなパンだけだったけ?あと何かあったかな?あれが 300円か… w

しかし、ガンプラもあの頃とは比べ物にならないほど進化しちゃって、まぁプラモデルの進化もまたガンダムと共にあったのかもしれませんね。

もう、作る時間も根気もありませんが、買ったまま作らずに置いてある MG があるんだよなぁ… (^^;;

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2件のコメント

  1. コメントありがとうございます。
    30年、先のことを考えると長いですが、振り返るとあっという間という感じがしますね。
    実物大ガンダムは実は、とっくに立ったんだと勘違いしてまして (^^;; 完成予想の CG だったんですよねぇw
    まぁ自分も実物を見に行くのは無理そうですが、楽しみにはしてます。

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