MSN産経ニュース「コンフェデ杯】ブラジルが米国に逆転勝ちで優勝」の記事から。
W杯のプレ大会とされているコンフェデ杯の決勝はブラジル vs 米国。
米国が 2-0 と先制、リードしていましたが、ブラジルが逆転。3-2 で勝利して 2連覇を達成しました。
スペインを破って勝ち上がった米国にリードを許しながらも逆転勝ちできるのは、さすがブラジルという感じですね。
しかし、毎回、不思議に思ってしまうのは米国代表の強さ。
何なんでしょうかね?いや、確かに FIFA のランキングも現在 14位で常に上位に位置していて、実際、格上のブラジルとも対等に渡り合う力を持っているんですけど…
国内では人気もそれほどあるようには聞いてないし、リーグもそれほど盛り上がってる様子もないし、何が土台になっているのか自分には良く分からんのですよね。
日本は案外、米国から見習うべきところが多いのかもしれません。
コンフェデはブラジルの底力を見せ付けられました。
守備的だのと批判はおおいようですがあっさりW杯を優勝してしまうかもしれません。
まあそんなに甘くはないでしょうが
コメントありがとうございます。
ブラジルはやはり強いですね。
W杯に関して言えば、今回の南米予選はブラジルは調子が良いようですが、予選の調子が良いと本戦の成績はイマイチというジンクスがあるようですから、どうなるかなぁというところですね (^^;;