AV Watch「フォーカル、Mac用のUSBビデオキャプチャユニット」の記事から。
准教授も「Mac用USBビデオキャプチャー登場」のエントリーで書かれておりましたが、
VHSからのキャプチャって、DV-VHSのWデッキが存在した頃は楽だったが、ソニーが止めて、ビクターも止めてからは、メディアコンバーター頼みで、それもソニーはそうそうに止めて、いまやるならアナログ入力を持ったキャプチャーカードを使うか(そうなるとMacPro限定となる)、VHSデッキをDVカメラのアナログ入力に繋いでスルーさせるか、けっこう大がかりで面倒くさいことになる
via: mono-logue: Mac用USBビデオキャプチャー登場
自分も自分の結婚式のビデオを DV カメラのアナログ入力スルー経由で RD-H1 にダビングしてそれを Mac に転送して DVD に焼くというおそろしく面倒なことをしましたので (^^;; こういう製品は嬉しいなと。
さて、Mac 用 USB ビデオキャプチャユニット「Elgato Video Capture」は 7月下旬で価格はオープンプライス。直販価格は 15800円で対応 OS は Mac OS X 10.5 となっております。
アナログからデジタルへの変換が簡単に可能になるのはありがたいところです。
お早うございます。朝一のコメントから何ですが、眠い!
Hi-8のデッキが潰れて修理不能と言われたときは、ショックでした。結局Digital-8のカメラを購入してデータのDigital変換と吸い上げをやりました。
これだとiMovieやFinal Cut Expressで処理出来ます。
TVキャプチャーにはioDATAのGV1394TV/Mを使っています。これもご多分に漏れずパーツ交換してますが、TigerからLeopardに上がった時点で、劇的に画質が向上しました。
お早うございます。眠いですね。自分も二度寝から起きたところです (^^;;
コメントありがとうございます。
古いメディアのハードが壊れて行くのは仕方ないとはいえ、悲しいですよねぇ…
さて、OS で画質が向上したというのは初耳でした。そういうこともあるんですね。
しばらく動画編集から遠ざかっているのでまた再開してみないといけませんね。