ASCII.jp「iPhone累計出荷台数3000万台突破」の記事から。
全世界の累計 iPhone 販売台数が 3000万台を超えたんじゃないかということです(正式発表はでませんからねぇ〜)。
記事の中では日本での販売状況についても推測されていますが、100万台に達するのは時間の問題だろうとのこと。
また、アスキー総研の調査では、25% の iPhone 3G ユーザーが 3GS を購入するということにも触れられていますが、う〜ん、案外少ないですねぇ… もっと多いかと思ってました。まぁ自分は購入しない方に入っているわけですが… (^^;;
まっ台数のことはともかく、
重要なのは、iPhoneのシェアが少なかろうが、あるいは多かろうが、新しいモバイルのスタイルが生まれたということなのだ。つまり、iPhoneというまったく新しいプラットフォームの上で、「利用者が何をしているか?」が、いま最も注目すべきことなのではないかと思う。つまり、iPhoneを買って使っている人たちはいるが、彼らはiPhoneのどこを気に入っていて、毎日どんなことにどれだけ使っているのかだ。
via: ASCII.jp:iPhone累計出荷台数3000万台突破
ってことかなぁという気がしますね。