CPU クロックだけ 2.26GHz に BTO した Mac mini も無事に届きましてセットアップ。
Mac mini の開腹、HDD、メモリーの交換も 3台目ともなるとスムーズw セットアップも一番、短時間に済みました。
まだいろんなケーブルの引き回し方とか配線処理とか、足りないことが分かった細かいパーツやケーブルを入手しなくてはなりませんが、一応、導入は完了しました。
あとは、サーバー役の Mac mini との連携やデータをうまく共有する方法をどうやると良いかということを考えたいと思います。
自分にとっては初の Mac mini、インテル Mac となりましたが、非常に快適ですね。
繰り返しになりますが、動作音は時々聞こえてくる HDD のシーク音なんかだけでファンの音などは全くしませんし、処理速度は PowerPC G5/1.8GHz からのステップアップですから、待たされていた処理も今のところ全くストレスを感じません。
OS の新規インストールで DVD を入れましたけれどもその音も静か。またネットやメールなど軽い処理をいくつかさせている状態では、iStat menus の測定温度は 50℃ 前後ととても低いですね。iMac G5 は同じような処理をしている時でも 60℃ から 70℃ という感じでしたから。
今後はそれまでは全くやる気にならなかった動画のソフトエンコードなどもやってみて、どういう感じになるのかとかいろいろ試していきたいと思います。
今晩は。
メカメカしながらシンプルと言うのは良いですね〜。ま、裏側を見ると配線が凄いというのは
良くある話で・・・。
拙宅はPMG5からMacProになって、ようやくEthernetのジャンボフレーム転送に対応
しました。HubやNAS、MacBookも対応しているので該当区間ではそこそこ高速な
データ転送が出来るようです。
コメントありがとうございます。
仰る通りで見た目は非常にシンプルで満足していますが、裏側はスゴいことになってます… (^^;;
我が家もようやく 1000GMbps が使えるようになりましたので、ハブも用意して順次置き換えていく予定にしています。ただ LAN ケーブルが 5e くらいなので、6e に入れ替えるのが面倒なんですが…
ルーターも 1000GMbps 対応のモノがレンタルされるようになるとかなり快適になるのではとも思うのですが…
了解です。やっぱりそうでしたか(^^)
私のところは元が100Mbpsの光で、モデムとルーターはレンタルなので弄りようがありません。
そんな事情から、なるべく高速なネットを構築するためにルーターの下に配置したギガビットハブが
ネットワークの核になってます。
ケーブルは、基幹部分やノイズの多い部分にカテ7を使い、取り回しの短い部分は6か6eを
使ってますよ。
宅内では取り回し上、空気清浄機の真後ろを通していますが、シールド付きだと多少はノイズを
抑制できるようです。これは体感的なスピードupから想像しているだけですが・・・。
ウチはフレッツ光で同じようにモデムもルーターもレンタルなので同じような状況です。
あ〜ハブを一段、噛ませばいいんですねぇ(^^;; もう一つ追加しようかな。