初めての UPS「APC ES 500」を導入

我が家では冬に食洗機と電子レンジとテレビと電気カーペットあたりを同時に使っていると、ブレーカーが落ちたりする。まぁ夏場はまず落ちることはないのだけど、DK に家族用の Mac を設置してから一度、落ちた。

自分が Mac を使っている部屋は別系統になっているようで、この部屋のブレーカーが落ちたことはない。

冬でもそんなに頻繁に落ちるものでもないのだけど、基本的に Mac はスリープ運用だし使っている時にでも落ちると心臓に良くないので前々から気になっていた UPS を導入することにして「APC ES 500」を購入した。

APC ES 500

半額になっているアマゾンでポチッたのだけど、届いた箱が思いのほか重い。ということで、実物をその時、初めて見たのだけど案外大きくて重いものなのだな。

初めて使う場合は、バッテリーにコネクタをつなげてやらないといけないのだけど、まさかその為の裏蓋を開けるのに必要なドライバーが付属しているとは思いもよらなかった。UPS を使うようなところにはドライバーくらいありそうなモノだと思うのだけど…

届いてからしばらく放置していたのだけど、これでもしもの時も大丈夫という安心感は心強い。

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2件のコメント

  1. 最近のUPSはだいぶ小さくなったけど、それでも重いですよねー。
    以前職場で10年位前のUPSを撤去しようとして腰をやられそうになった経験があります。
    今のUPSって安いんだなーと、ちょっと浦島太郎になりました。

  2. コメントありがとうございます。
    そうですねぇ、重いですよねぇ。鉛電池みたいなんですけど、他のバッテリーはこういう用途には使えないんですかねぇ… (^^;;
    これは半額になっていたのは嬉しかったですね。もっとずっと高いというイメージがありましたので。

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