ITmedia「初のiPhoneワームの作者、「こんなに広がるとは」と後悔」の記事から。
う〜ん、なんか憎めないというか…
タウンズさんがIkeeの作者だと分かってからは、iPhoneアプリ会社から仕事のオファーもあったものの、多くの人から脅迫を受け(彼の携帯電話番号を突き止めてネットにさらした人もいた)、両親にもショックを与えてしまったという。タウンズさんはiPhoneのセキュリティについて注意を促したかったと話しつつも、「行動する前にもっと考えるべきだということを学んだ」と語る。
via: せかにゅ:初のiPhoneワームの作者、「こんなに広がるとは」と後悔 – ITmedia News
注意を促すにしても他の方法があったと思うけど。まぁやっぱり才能があるってことなんだろうから、人の役に立つようなことをやって欲しいですよね。しかし、結構、簡単に足がついちゃうもんだな。