マイコミジャーナル「iPhone独占提供キャリアのAT&Tが方針転換 – データ通信の従量制移行を検討」の記事から。
これって他国(よそ)の話でもないって感じだなぁ…
米国でiPhoneの独占販売を行っている大手通信キャリアの米AT&Tが、ユーザーに対してデータ通信の使用を控えるよう訴えており、場合によっては利用料に応じた従量課金も検討しているという。
via: iPhone独占提供キャリアのAT&Tが方針転換 – データ通信の従量制移行を検討 | 携帯 | マイコミジャーナル
AT&Tの携帯ネットワークが非常に貧弱であることは広く知られている
そうで、AT&Tのネットワークはすでに飽和状態で限界に達しており、既存の設備投資ペースでは追いつかないのが現状のようだ
ということです。
そこで、従量課金ってことになってきてるようですが、う〜ん、時代に逆行してる感は否めませんがしかたないんでしょうかね?
この記事を読んで、ソフトバンクも同じような状況ではないのかなという印象を持ったわけです。すでに制限をかけられてはいますがここまではまだ逼迫していないのでしょうか?
何時でも何処でも気軽にインターネットにアクセスできる iPhone のメリットが減るようなことにならなければいいのですが…
ソフトバンクが従量制に移行した場合、
ソフトバンク回線は即解約します。
イーモバイルと組み合わせて使う事を検討しますね。
そうならないことを願いたいです。
コメントありがとうございます。
なるほど〜 今から最悪の場合も想定してどうするか考えておく必要はあるかもしれませんね。
さて、自分はどうしましょう… (^^;;