TechCrunch Japan「ご注意―Twitter、フィッシング攻撃を受けたと認める」の記事から。
今朝(米国時間2/2)、Twitterは一部のユーザーのアカウントを停止し、アカウントに再びアクセスするためにパスワードを変更するよう求めるメールを送った。そのメールによると、この措置の理由は、該当ユーザーのアカウントが悪意あるサードパーティーによる「フィッシング攻撃によって乗っとられているおそれがあるため」ということだ。
via: ご注意―Twitter、フィッシング攻撃を受けたと認める
一部のユーザーにメールを送られているというのは、Twitter の TL でも流れてきましたが、一応、自分は大丈夫そうだ。
やっぱりパスワードを使い回しているケースって少なくないと思うんですけど、こういうことで他のサービスまで不正使用されてしまう可能性が出てくるのでやはりパスワード管理はしっかりとしないとダメですね。