ITmedia「「次期版iPhoneはもっと安くなる」とアナリストが予測」の記事から。
本当なのかな?
Apple Insiderなどのサイトで広く伝えられたところによると、アナリストのケティ・ハバーティ氏は投資家向けのリサーチノートで、Appleが6月に「総所有コストが従来よりも安く、ジェスチャー技術などの新機能を備える可能性のある」新世代スマートフォンを立ち上げると予測している。
via: 「次期版iPhoneはもっと安くなる」とアナリストが予測 – ITmedia News
買い替えを考えているユーザーとしては安くなれば嬉しいですけど、価格維持で高機能化っていう線じゃないかと思うんだけどなぁ…
iPadのリリースが近づいていることと関係しているのかもしれないが、モバイル分析企業Flurryによると、サードパーティーによるiPhone OSアプリ開発の急増している。同社は2月12日に公式ブログで、1月にはFlurryの分析ツールをiPhone OSアプリに統合しているデベロッパーが12月の約3倍に増えたと報告した。同社にとっては過去最大の増加だとマーケティング責任者のピーター・ファラゴ氏は語り、「1月のiPadの発表で盛り上がったことがアプリ開発の伸びをけん引している」と示唆している。
via: 「次期版iPhoneはもっと安くなる」とアナリストが予測 – ITmedia News
アプリの増加数もより拍車がかかっているようですね。App Store のアプリは 2011年末までに30万種に拡大する見通し
ってことですが、もっと早いペースになるかもしれませんね。
iPad の登場でまたどんなアプリが登場するのかも楽しみですが… やっぱり次期 iPhone がどうなるのかはとても気にかかります。