ITmedia「世界PC市場は回復傾向 米国では東芝がApple抜く」の記事から。
う〜ん、もうパソコンの定義も変わってくるのかもしんないな〜
ベンダー別では、上位3社はHP、Dell、Acerで変わりはないが、4位には東芝が躍り出て、Appleは4位から5位に転落した。HPとDellは出荷台数の伸びが1けた台にとどまっており、シェアも減少している。それに対してAcerと東芝は50%、Appleは34%出荷台数を増やしており、シェアも伸びている。
via: 世界PC市場は回復傾向 米国では東芝がApple抜く – ITmedia News
ということで、米国ではアップルがベンダー別の順位を落としたとのこと。
とはいえ、出荷台数もシェアも伸びているということなので、Mac が不調ってこともないのでしょう。
ただ、アップルも社名から computer がなくなり売り上げの半数を iPhone などが担うようになり、iPad が発売になった今後、さらにその割合は高まりそうですね。
他社と違ってアップルにはもうこういう統計は不要なのかもしれません。
きもち悪いぞマカー