AV Watch「リュック・ベッソン監督「グラン・ブルー」がBlu-ray化」の記事から。
買い直すべきかどうか…
リュック・ベッソン監督による映画「グラン・ブルー」が、9月24日にBlu-ray化される。映像を高画質に修復したデジタル・レストア・バージョンのBD化となり、ノーカット168分の完全版と、初のパッケージ化となる137分のオリジナル版の2種類が用意される。価格は各2,625円。また、両方をセットにした初回限定生産のBD-BOXも5,040円で発売。DVD-BOXも3,990円で発売される。
価格も良心的だと思いますし、アマゾンで予約すればさらにお得なんですよねぇ。
などと言いつつ、自分は「グラン・ブルー アルティメット・エディション」と「グラン・ブルー<グレート・ブルー完全版>」を持っているんですよね。
なぜ 2枚あると言いますと、最初に「グラン・ブルー<グレート・ブルー完全版>」を手に入れてから、DTS 版の DVD を集めるのに躍起になっている時期がありまして、色々、調べておりましたらグラン・ブルーにも DTS 版があったことを知りまして必死こいて「アルティメット・エディション」を手に入れた次第です。
で、今回、グラン・ブルーの完全版とオリジナル版が Blu-ray 化されるにあたって、オリジナル版は初パッケージ化ってなっているんですが、「アルティメット・エディション」に含まれている「グレート・ブルー」とは別なのかなぁ?
ということで、購入するならやっぱり BOX かしらw