再起動と終了ができなくなったままなのは、どうにも悔しい (笑) ので、しつこく再チャレンジ。
バックアップから内蔵 HDD に Tiger 環境を戻して、「アーカイブしてインストール」を選んでインストールしてみました。
インストール前に、まずやったことは、EGBridge14 のアンインストール。
このバージョンは Tiger には対応してますが、Leopard には対応予定なしということと、UB 対応はとりあえず必要がないので、アップグレードする予定が今の所ないってことで。
この状態でインストールをして、引っかかった、ソフトウェアアップデートの再起動はうまくいきました。 これでまずは第一段階クリア。
再起動後、何度か確認するとうまくいったり、いかなかったり。
ここでよく考えると、うまくいかない場合は、QuickSilver を呼び出して再起動、終了を選ぶと100%ダメっぽいという事。
で、林檎マークのメニューから、再起動、終了を選ぶとうまくいくらしいという違いが分かりました。
QS を呼び出して、同動作を行う事は、完全に身に付いていることなので、自然すぎて疑いもしませんでしたし、プロセスに違いがあるということも全く考えなかったんですが、何が違うんだろうか?
あっQS は最新版で、これ自体は Leopard 対応のはずです。
まぁそんなわけで、もう一つ腑に落ちない感は拭えませんが、しばらくこれで様子をみたいと思っております。
Leopard の不具合£決? その2
Leopard インストール後の再起動と終了ができないことがある不具合ですが、やはり根本的には解決してなかったようで、その後も、再発したりしなかったり。 で、改めて(不具合出た時に、全部アンインストールして確認したんだけど、確証は持てなかった)追加インストール..