一応、再起動と終了ができないことがあるという不具合があった以外は、自分のところでは他に不都合なことはなくて順調な Leopard ですが、ちょこちょこ触っていると、仕様が変わっている所もいろいろあるんですねぇ。
自分が今のところ気づいたのは、スクリーンキャプチャの仕様が変わったこと。
「コマンド+シフト+4」でスペースキーを押すと、カーソルが乗っているウィンドウのスクリーンショットが撮れるのは皆さん、ご存知の事でしょうけど、この場合だけ、画像の周囲に透過で余白がつくようになってます。画像の周囲の黒い部分がそれに当たります。
なんで、この場合だけこういう仕様に変わっちゃったのか分かりませんが、画像を使うのにちょっと面倒になってしまいましたよ。
それからあと変わったと言えば、iDisk にアクセスしてもデスクトップにマウントされなくなりましたね。マウントされた方が、状態が分かって良かったのに…
このマウントされない件は,Finder の環境設定の一般タブの「接続しているサーバ」にチェックを入れれば,iDisk をマウントできるようになりますデスね。(^^)v
コメントありがとうございました。
早速、設定しておきました。前からこんな仕様でしたっけねぇ… (^^;;
初めまして。
私のマシンではそのようになりませんが。
Power PC G5 2.5G DUal + OS 10.5です。
コメントありがとうございます。
あら〜そうですか… そうするとまた自分の環境だけなんでしょうかね… (^^;; そういう類いのツールは一切使ってないんですが…
Leopard からデスクトップを綺麗にする方針になったみたいですよ。
クリーンインストールするとデスクトップから消えちゃうんだと思います。前環境を引き継ぐとそのまま残りますけど…。
なるほど。
最終的にはアーカイブしてインストールしたので、Finderの設定はデフォルトになったってことか…
Leopard の「コマンド+シフト+4」でスペースキー
「Leopard 所感 その2」のエントリで、「「コマンド+シフト+4」でスペースキーを押すと、画像の周囲に透過で余白がつくようになってます。」なんてことを書いてましたが、いくつかのブログを読ませていただくと「ウインドウの影まで含めた大きさで png でキャプチャを取る..