Leopard 所感 その2

一応、再起動と終了ができないことがあるという不具合があった以外は、自分のところでは他に不都合なことはなくて順調な Leopard ですが、ちょこちょこ触っていると、仕様が変わっている所もいろいろあるんですねぇ。

自分が今のところ気づいたのは、スクリーンキャプチャの仕様が変わったこと。

「コマンド+シフト+4」でスペースキーを押すと、カーソルが乗っているウィンドウのスクリーンショットが撮れるのは皆さん、ご存知の事でしょうけど、この場合だけ、画像の周囲に透過で余白がつくようになってます。画像の周囲の黒い部分がそれに当たります。

なんで、この場合だけこういう仕様に変わっちゃったのか分かりませんが、画像を使うのにちょっと面倒になってしまいましたよ。

それからあと変わったと言えば、iDisk にアクセスしてもデスクトップにマウントされなくなりましたね。マウントされた方が、状態が分かって良かったのに…

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7件のコメント

  1. このマウントされない件は,Finder の環境設定の一般タブの「接続しているサーバ」にチェックを入れれば,iDisk をマウントできるようになりますデスね。(^^)v

  2. コメントありがとうございました。
    早速、設定しておきました。前からこんな仕様でしたっけねぇ… (^^;;

  3. 初めまして。
    私のマシンではそのようになりませんが。
    Power PC G5 2.5G DUal + OS 10.5です。

  4. コメントありがとうございます。
    あら〜そうですか… そうするとまた自分の環境だけなんでしょうかね… (^^;; そういう類いのツールは一切使ってないんですが…

  5. Leopard からデスクトップを綺麗にする方針になったみたいですよ。
    クリーンインストールするとデスクトップから消えちゃうんだと思います。前環境を引き継ぐとそのまま残りますけど…。

  6. なるほど。
    最終的にはアーカイブしてインストールしたので、Finderの設定はデフォルトになったってことか…

  7. Leopard の「コマンド+シフト+4」でスペースキー

    「Leopard 所感 その2」のエントリで、「「コマンド+シフト+4」でスペースキーを押すと、画像の周囲に透過で余白がつくようになってます。」なんてことを書いてましたが、いくつかのブログを読ませていただくと「ウインドウの影まで含めた大きさで png でキャプチャを取る..

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