M-1 敗者の弁

キングコング西野のコラム「西野公論」「チンカス西野」のエントリから。

昨日の M-1 グランプリで、最終3組に残りながら敗退してしまった、キングコング。その西野亮廣は、

優勝は文句無しでサンドウィッチマンさんです。
その中で梶原は120点の仕事をしました。
悪いのは僕が書いたネタがウンコだったということです。
キングコングが負けた原因は僕です。

と綴っています。

いやぁウンコと蔑むほど酷くなかったと思うんだよなぁ。まっ個人的には、最後のネタより、その前のブティックの店員のネタの方が面白かったとは思う。だけど、最後の決勝の3組のネタはそれぞれまた面白かったと思うんだよなぁ。

まぁ彼は見かけによらず(失礼)、自分に厳しい人なのかもしれない。

キングコングのネタをテレビで見る機会はホントに久しぶりだったんだけど、来年も M-1 に出るということなので是非頑張って欲しいと思います。

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