LCIII を復活させるまでの道のり・その3

ということで、内蔵電池が手に入ったので、さっそく交換。

いやぁ〜しかしアマゾンで普通に手に入るとは思ってもみませんでしたよ。

Mac 内蔵電池

ピザボックスのきょう体を開けて(このメンテのしやすさも今の Mac にはない利点だw)電池を交換。そのまま起動させてみると…

いぇ〜いっ!問題なく画面が映し出されました。時計は当然狂ってましたけどね。いやぁ〜嬉しいな。

システムは何にしてたかすっかり忘れてたんだけど、MacOS 8.1 がインストールしてありました。

何もかも懐かしい…

あとはこれに「アクアゾーン」と「Oxyd」をインストールして、この 2つのアプリ専用マシンとして余生を過ごさせるとします (^^)

LCIII を復活させるまでの道のり・その1

LCIII を復活させるまでの道のり・その2

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