Snow Leopard にアップグレードして直った不具合

Leopard 時代に発生して、ずっと直らなかった不具合がありました。

Snow Leopard には上書きでインストールしましたが、なぜかそれで問題が解決してしまいました。

■ Spaces の不具合。

コールドブートや再起動した痕、なぜか Spaces がうまく動作しませんでした。あるスペースに割り当てたアプリを起動してもそのスペースに移動してくれないのです。仕方がないので、いつも F5 キーを連打して(1回だけでは絶対起動しなかった) Spaces を起動させていました。その後は、問題なく動作してました。

基本的にスリープ運用なので、困っているというほどではなかったのですが、気になっていたことなので直ってうれしいです。

■ Photoshop C3 の不具合。

起動させると、メニュバーとメニューパレットがなぜだかグレーになってしまってしまっていました。それぞれ一度、クリックすると直ったのですがこれも原因がよく分かりません。

Snow Leopard にしてから再現しなくなりました。

ということで、なぜ直ったのか全く分からないのですが (^^;; 気になっていたことだったので直ったのは嬉しいです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です