ITmedia「Apple、喫煙者のMac修理を拒否 「受動喫煙リスク」理由に」の記事から。
ふ〜む、なかなか難しい時代ですな…
いずれのケースも、保証期間内のMacの修理をApple StoreやAppleサービスセンターに依頼したところ、マシンが「たばこの煙で汚染されている」ため保証は無効だと告げられ、「受動喫煙リスク」を理由に修理を拒否された。
via: せかにゅ:Apple、喫煙者のMac修理を拒否 「受動喫煙リスク」理由に – ITmedia News
自分はタバコを吸わないのであれですけど、そんなに汚れるものなんですねぇ… しかしそれで修理を受け付けないのであれば保証書にも明記されるべきでしょう。
喫煙環境にあったとはいえ、マシンから煙がのぼってるわけでもなかろうに、受動喫煙リスクって^^;
このまま件数増え続けると近々集団訴訟ですねw
コメントありがとさん。
そーだよねぇ、ちょっと理由がこじつけっぽい。あっちだと訴訟になりそうだよね〜