「ソフトバンクグループ全社員2万人がツイッター開始へ」の記事から。
Twitter で流れてきたもんですから「強制的に呟かされるのも大変だなぁ…」とか「職種によってどう業務に生かすんだろう?」なんて考えてたんですが…
同社は今年、創業30年にあたることから、今後30年のビジョンを社員で議論するため、ツイッターを利用するという。議論の結果は、6月の株主総会で発表される予定。社員はすでに順次、ツイッターをスタートさせている。
via: ソフトバンクグループ全社員2万人がツイッター開始へ – MSN産経ニュース
ということで、社内の議論に活用するんですね。なるほどな〜
アカウントをオープンにしなければ第3者に見られる可能性も減りますし効果的なのかも。
逆にアカウントをオープンにすることで議論もオープンになり開かれた会社という訴求にもつながるだろうとか思いますが、野次馬的なものも混じってくる可能性は否定できませんから難しいところでしょうね。
しかし、こういうことに利用しようと考えられたのはさすがと言えるかもしれませんね。他社でも活用事例は増えるかしら?