ITmedia「“iPhone for everybody効果”でソフトバンクが16万5300の純増——12月契約数」の記事から。
やはり「iPhone for everybody」って効果大きいんだなぁ…
ソフトバンクモバイルは4社の中では最多となる16万5300の純増を記録。同社広報部によると、12月4日から開始した、iPhone 3GS(16Gバイト)の実質負担額を0円とする「iPhone for everybodyキャンペーン」が大きく貢献したほか、冬モデルも好調だという。なお、同社の12月の純増数は、2009年では3月の38万1700に次いで多い。
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ということで、ソフトバンクは特に好調だったそうで、16万5300の純増を記録したそうです。
番号ポータビリティの利用状況は、NTTドコモが1万8900、KDDIが8400、イー・モバイル500の転出超過。ソフトバンクモバイルが、4社の中で唯一の転入超過(2万7600)となった。
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また唯一、転入超過ということで好調なのは良いのですが、やはり心配なのはネットワークへの負荷でしょうか。
加入者が増えても「繋がらない。遅い」ではお話にならないわけで、設備投資の方もよろしくお願いします。