ITmedia「第37回 iPhone活用Tips(1)——バッテリーの寿命を延ばす12の方法」の記事から。
iPhone を購入して間もないユーザーだけじゃなくても、目を通しておくのは良いかも。
iPhoneに限らず、ケータイのバッテリーはできるだけ節約しておきたいもの。iPhoneではディスプレイやインターネット、通信関連の設定を変えることで、バッテリーの消費を抑えられるので、いくつかの方法を紹介しよう。ちなみに、iPhone 3GSの連続待受時間は最大300時間、通話時間(3G)は最大5時間。インターネットは3Gが最大5時間、Wi-Fiが最大9時間、ビデオ再生は最大10時間、音楽再生は最大30時間の利用が可能だ。
via: 誠 Biz.ID:今すぐ使えるケータイレシピ:第37回 iPhone活用Tips(1)——バッテリーの寿命を延ばす12の方法
まぁおなじみの項目が多いといえば多いでしょうけど、おさらいってことで。プッシュ機能のオフなんかは便利さとのトレードオフでしょうね。
(10)保護ケースに入れたまま充電しない
なんかは「あ〜」って感じでしたが、ケースにもよるでしょうけどどれくら影響があるのかなぁ。
(12)スタンバイ/スリープモードのPCにiPhoneを接続しない
っていうのが自分は初耳だったんですけど、これはどういう理由からなの?現行の Mac はスリープ中も給電してくれますよね。PC に限る話なのかしら?
こんにちは。
僕が使っているPowerBook G4 Al (初代)では、同期して放置しスリープに入ってしまうと充電されないんですよ。
ですから、充電目的の時はACアダプターを使うことにしています。
コメントありがとうございます。
あっ PBG4 はそんな仕様でしたか。う〜ん、スイープ中に給電されるようになったのは G5 以降くらいなんですかねぇ…
なるほど、ACアダプターを使った方が良さそうですね。