ITmedia「ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか?」の記事から。
そんなMacworldで、唯一、人だかりを見つけたのはプレス向けのレセプションだ。モバイル関係のニュースに強い「O’Grady PowerPage」のジェーソン・オグレイディ氏や、WiredのWebサイトで「Cult of Mac」というコーナーを書き続けているリアンダー・カーニー氏といった著名ジャーナリストをはじめ、英国、ブラジル、中国などからも大勢のプレスが集まっていることが確認できた。プレスルームのスポンサーや、今回のEepoにあわせて新製品を用意していた企業も胸をなで下ろしていたことだろう。
via: Macworld Conference&Expo 2010:ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか? – ITmedia +D PC USER
人だかりはもう一つのようですが、ジェーソン・オグレイディ氏など名の知れたジャーナリストが訪れている様子。
果たして2011年もMacworld Expoの開催はあるのだろうか。非常に気になるところだが、実は入り口の横断幕の裏側には「See you Next Year!」と書かれ、入場バッジの裏側には1月25〜29日という来年の開催日が記載されていた。
via: Macworld Conference&Expo 2010:ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか? – ITmedia +D PC USER
さて、今回で最後かとも言われていましたが、来年の日程は決まっているようですね。
日本では Expo がなくなってから AUGM の活動が全国で開かれるようになったことに触れられていますが、米国でもそういう流れなんでしょうかね?