自分はあんまりお酒が飲めません。
居酒屋なんかでも生中を一杯飲めば良い感じで酔っぱらった感じになるので、あとはウーロン茶かジンジャーエールをひたすら飲むことが多いです。
そして自分でも不思議なのですが、普段は炭酸飲料は基本的に飲まないのですよね。なので、なぜお酒の場だとジンジャーエールなのか本当に分からないのですが (^^;; 子供の頃はジンジャーエールは大人の飲み物だと思っていました (笑)
ジンジャーエールが炭酸飲料だと知ったのは結構、後になってからだったようにも思います。そんなことがあるので、大人だけが飲めるお酒の場ではジンジャーエールという感覚になっているんでしょうか?
さて、ジンジャーエール好きな人と話をしていると出てくるのが「ウィルキンソン(Wilkinson)」。
自分の記憶の中にある限り飲んだ記憶がなかったので、すごく気になっていたのですが、その辺のコンビニなんかではトンと見かけない幻のジンジャーエールになっていたのですが、ようやく発見できました。
良く冷やして飲んでみましたが、なるほど〜。これはファンが多いのも頷ける辛みの強さですね。ノドに突き刺さりますね。
先日、行った、居酒屋のメニューには他では見たことのない「ジンジャーエール(辛口)」「ジンジャーエール(甘口)」とあったので辛口を頼んでみたんですが、一緒にいた友人たちと「全然、辛くないね」なんて話をしてたんですが、ウィルキンソンはいい辛さですね。
今回は突然の発見で 2本しか購入できなかったので、今後は定期的に購入してこようかと思います。
それでアマゾンでも探してみたら、購入可能なんですねぇ。価格によってはこちらで購入するのもありかな。