- flicker のアカウントを作るところから始めて、プロアカウントにアップグレード、iPhoto の写真をイベント毎にアップロードしているところ
- アップロードは流石に時間がかかるので、ちょこちょこ時間をみては作業
- 考えてみれば、iPhoto のライブラリーのバックアップはいくつか外付け HDD に取ってたけど、クラッシュしてしまえば終わりなので、クラウドにあるというのは Evernote なんかと同様安心感があるし、flicker の使い道が分からずにいたんだけど、そこに目をつけるべきだったなぁと、今さらながら感じる次第