今年満足したお買い物

今年も残りあと2日となりましたか。う〜ん、年々、1年経つのが速いなぁと感じますね。

さて今年は、自分としては珍しく(笑) Mac 周りの環境にお金をかけたかなという感じです。

そして今年、購入したもので一番、満足感の高かったものは、「モトローラの S9 & iPod アダプター」ですかね。

音質もまぁまぁでしたし、何と言ってもコードレスというのはステキ過ぎです。ホントに。もう有線には戻れないですねぇ。

まぁこの価格を出せるのであれば、一つ上のランクのカナル型ヘッドフォンが手に入ると思いますので、どこに価値を見いだすかということにもなるかとは思いますが、自分と同じ様にコードに絡まってお困りの方にはお薦めです。

そんなわけで、このエントリが今年最後のエントリになるかと思います。

今年も一年、貴重な時間をこのブログに割いていただきましてありがとうございました。来年もボチボチとやっていきたいと思いますので何とぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

年末年始はかなり冷え込むようですが、体調にはお気をつけて、皆さまよいお年を。

ブルートゥースワイヤレスステレオヘッドセット モトローラS9&iPodアダプター ブルートゥースワイヤレスステレオヘッドセット モトローラS9& iPod アダプター

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

サッカー天皇杯決勝は鹿島 vs 広島

asahi.com「鹿島が決勝進出 川崎に競り勝つ 天皇杯サッカー」の記事から。

天皇杯決勝は、Jリーグの覇者、鹿島と J2 降格が決まっている広島という好対照の組み合わせになりました。個人的には盛り上がらない組み合わせになってしまいましたが… (^^;;

広島 vs G大阪の試合を少し見てましたが、シュートまでいかせない守備といい、広島はいいサッカーをしてた感じですね。なんで降格するかなぁ。

ということで、元旦決勝、鹿島の2冠なるかが注目でしょうか。

サッカー移籍話

スポニチ「浦和フラれG大阪が今野にアタック!」の記事から。

個人的にいい選手の一人だと思っている FC 東京の今野ですが、浦和からのオファーを断った後、G 大阪がオファーを新たにしているそうで… 今野がガンバに来てくれるとかなり戦力アップという感じがしますね。

結論はまだ先のようですが、これはちょっと期待しちゃう。

そして同「ワシの代わりはタカ!浦和が高原獲り」の記事。

高原は海外でプレーし続ける意向じゃないのかなと思ってたんですが、日本復帰も視野に入ってるんですねぇ。ただ戻ってくるなら古巣、磐田だと思ってましたが、こっちはどうなるでしょう?

浦和に移籍するようだと、また来季は浦和の戦力もさらに充実してきそうですね。いずれにしろ高原が日本に戻ってくると彼のプレイを見る機会も増えますから嬉しいといえば嬉しいですが、こちらもどうなりますやら。

Kensington の新しいトラックボール

その存在を知ってから気になっているのが、Kensington の「SlimBlade™ Trackball Mouse」。

これ、日本では未発売のものですが、マウスとしてもトラックボールとしても使えるというもの。そして Bluetooth です(笑)

ascii.jp「ケンジントン製Bluetooth対応ワイヤレスレーザーマウス「SlimBlade Trackball Mouse」が登場!」の記事でも紹介されてましたね。

マウスとトラックボールの切り替えはモードスイッチで切り替えるようになっているようです。購入は秋葉館オンラインショップなどで可能で、秋葉館価格は 13980円。直販価格が 99.99ドルですから、ちと高いかなぁ。

まぁ今の入力デバイス(パイオニアの ADB キーボード MPC-KB2ExpertMouse)は気に入っているので、あえて冒険を冒す必要もないんですが、掃除をしながら、ややスパゲティ化してきている iMac 周りは何とかしたいなぁと思ってしまったところです。

メールチェックは不眠のもと?

asahi.com「メールチェックは不眠のもと エスプレッソ2杯の効果」の記事から。

これって記事を読むと、メールのチェックだけじゃなくって、パソコンを使ったり、テレビを見たりというのも同じなのかな?と読めてしまうのだが…

毎日、寝る直前まで Mac の画面を見てるけど、寝付きにくいってことはほとんどないけど、どうなんだろう?

世界樹の迷宮II の数量限定先着購入特典が明らかに

個人的にその発売を心待ちにしている DS 用の RPG「世界樹の迷宮II 〜諸王の聖杯〜」ですが、「前作についてきた特典はないのかなぁ」とずっと思っていたんですが、今回もありました。

数量限定先着購入特典」は「オリジナルサントラCD/古代祐三 〜世界樹の迷宮IIピアノスケッチver.〜」とのこと。

特典仕様は、

  • 新規録音した「世界樹の迷宮II〜諸王の聖杯〜」BGMのピアノver.7曲を収録
  • CD EXTRA仕様にて、収録楽曲7曲分の楽譜データを収録
  • 日向悠二氏描き下ろしイラストが入ったブックレット付豪華でジパック仕様

となってます。前作の CD もなかなか良い感じでしたので、これは楽しみです。

忍之閻魔帳さん「PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」初日約15万本、他」のエントリによれば、「気になる特典の装着率は前作並みの30%程度」ということなので、特典狙いの方はお早めに。

アマゾンで、「特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き」が予約できれば、前回の経験上、konozama は食らうことなく手に入るのではないかと思うのですが、今回はどうなるのか?

いずれにしろ、お早めに。

世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今年最後?のお買い物

WACOM のタブレットは、ADB 時代に A6 サイズ、それから A4 サイズのシリアル版の初代 intuos i900 を PBG3 と組み合わせて使っておりました。

iMacG5 を購入してからは、欲しいと思いながら、特に i900 がそれなりに高価だったこともあって、何とか生かせないかと思いつつも、メーカに問い合わせても、シリアル-USB 変換器を使っても使えそうになさそうだったので、諦めてたんですよね。

まぁ優先順位があまり高くないこともあったのも一因ですが、USB 機器なども増えてきてケーブルが這い回ったり、iMac の周囲もあまり余裕がないので、もう一つ USB 版を購入する気にもならず、WACOM FAVO Bluetoothワイヤレスが発売になった時に、手に入れておけば良かったなぁと今更ながらに思ったり。

Bluetooth 版だと、反応の遅れなどが気になるところですが、イラストレータの吉井宏氏のブログ「Hiroshi Yoshii _The Daily Work」の「WACOM BluetoothワイヤレスFAVO」のエントリで「超快適」ということを書かれていて、使い勝手については心配いらぬよう。

この Bluetooth 版の FB-630 は既に日本では販売終了となっていて、当時の価格は2万円弱。目を海外に向けてみると、米国では「Graphire Wireless 6×8 Tablet」という名で直販価格は 249ドルで、今だ販売中。

今の為替レートだと、28000円程度なので、送料込みで3万円程度を覚悟すれば手に入るかと…(おい)

FAVO の同サイズならその半額程度で手に入るのに、何だなぁと思いつつ、「Bluetooth だよ。無線だよ。」ということで、eXpansys Japan 経由でポチッとな (^^;; 届くのはいつかなぁ…

ピクサーの 2009年公開作は、「ドン・キホーテ」の翻案?

eiga.com「ピクサー09年公開作は、「ドン・キホーテ」の翻案?」の記事から。

ピクサーの次々回作は「Up」というんですね。それが「ドン・キホーテ」の翻案であるという噂を、 米ピクサー情報サイトUpcoming Pixar が報じたとのことです。

真偽の程はいかに?

全米公開が 2009年6月12日、監督は「モンスターズ・インク」の監督も務めた、ピート・ドクターとのこと。

ちなみに次回作は「WALLE/ウォーリー」。チャップリンの名作「街の灯」のリメイク版だとか。全米公開は 2008年7月27日、監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。

いずれにしてもピクサーの新作は楽しみです。

オシム氏歩く、テレビでサッカー観戦

asahi.com「オシム氏歩く、テレビでサッカー観戦 川淵会長が初面会」の記事から。

「左半身はやや不自由だが、言葉は全く問題ない」ということですから、思っいたよりもずっと良さそうで何よりです。

24日に転院後は病室でサッカーの試合をテレビ観戦し、「まだまだ勉強しないといけない」と話したという。

見習わないといけないっすね (^^;;

オンラインアップルストアでも BeoLab 4Mac を取り扱う様になってました。

当初は、リアルアップルストアでしか取り扱ってなかった、B&O の BeoLab 4 PC ですが、いつの間にか、オンラインのアップルストアでも取り扱いが始まってたんですね。

Bang & Olufsen BeoLab 4Mac」として販売されてます。

B&O BeoLab 4

キャビネットのカバーは BeoLab 4 用の交換グリルが使えますので、別途 B&O 取扱店で、取り寄せて黒以外の色に変更することも可能です。ペアで1万円強くらいですが。

ちなみに「「Marty101」と「BOSE M3」と B&O「BeoLab 4」と」のエントリで書きました様に、BeoLab 4 と BeoLab 4Mac(PC) との主な違いは以下の様になります(一部表現を修正しています)。

  1. 価格が 5万円ほど安い
  2. 接続端子が一般的なミニモノ端子となっていて、B&O のシステムに組み込むための Power Link の DIN 端子が省略されている
  3. 置き場所によって、低音のレベルを調整できるスイッチがない
  4. カラーバリエーションがブラックのみ

ご参考までに。