CNET Japan「The Beatlesの曲は「iTunes」では販売しない-マイケル・ジャクソン経営の会社、報道を否定」の記事から。
iTS で数ヶ月以内にビートルズの配信が始まると報道されていましたが、Sony/ATV Music Publishing の広報は CNET News.com に対し、報道は「事実ではない」と述べたそうです。
これまで幾度となく出ては消えていったのと同じ様に単なる噂で終わるんでしょうか…
CNET Japan「The Beatlesの曲は「iTunes」では販売しない-マイケル・ジャクソン経営の会社、報道を否定」の記事から。
iTS で数ヶ月以内にビートルズの配信が始まると報道されていましたが、Sony/ATV Music Publishing の広報は CNET News.com に対し、報道は「事実ではない」と述べたそうです。
これまで幾度となく出ては消えていったのと同じ様に単なる噂で終わるんでしょうか…
ファイル・ウェブ「GOLDMUND、同社初のBlu-ray Discプレーヤー「Eidos 20 BD」を発表」の記事から。
Goldmund っていえば、スイスのハイエンドオーディオメーカ。
自分なんかには高値の花もいいところですが、そこから、Blu-ray プレーヤが発売されるとは。びっくり。
幾らすんだろ?どんな画が観られるんだろう?興味深いっす。
CNET Japan「ディズニー、旧作テレビ番組をオンライン配信へ」の記事から。
日本では当分実現しそうにないと思いますが…
「陳列棚のスペースが限られているため、DVDに記録した有形の商品を販売するのが最近ではますます厳しくなっている」
自分は、価格が安いというのもありますが DVD はアマゾンで購入するようになっちゃってますねぇ。店頭では見かけないタイトルがちゃんとあるっていうのもありますし。
品揃えという点では、スペースが有限のリアル店舗ではやはり厳しいんでしょうね。
しかし、このテレビ番組はどのくらいの画質なのかが気になります。iTS で配信されるならそこそこの画質なんだろうなぁ。
CNET Japan「P・マッカートニー氏、The Beatles楽曲のiTunes販売認める-英報道」の記事から。
asahi.com で報じられた(該当記事は既に消滅)「ポールが決断した、iTS で配信が始まるらしい」と先日もエントリをあげましたが、それと同じ内容なのかな?
内容は大きく変わりませんが、ポールが同意したということを英国の新聞数社が伝えているという内容。
ビートルズの楽曲に関する今回の提携は、6億ドル相当の価値があるそうです。
NIKKEI NET「ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小」の記事から。
三洋、三菱と携帯業界も再編が続きますが、ソニエリもドコモから撤退とか。
これに対してケータイ Watch「ソニー・エリクソン、ドコモ向け端末事業撤退報道にコメント」の記事によると、
ソニー・エリクソン広報部では、「ドコモ向け事業は継続する」とコメント。一方で、「一部商品化の見直しを行なっているのは確か」とし、「商品化計画に変更があった」ことを明らかにした
とのこと。
まぁ日本の携帯市場は、3キャリアが牛耳っていて、モデルチェンジも異様に早いペースですもんね… そりゃ供給メーカも大変だろうよと思います。おまけに世界市場では売れないときてますし。
こういった流れはまだ続くんでしょうかねぇ。
ソニエリから「3月10日付 一部報道に関して」というプレスリリースがちゃんと出てますね。
映画に行く前に(って行けるのか?)、原作への興味がムクムクとわいてきたので、購入。
何も知識がなかったので、アマゾンで調べてたら、全3巻と購入するにはお手軽な巻数。なので、3冊購入しようとしてたら、「All in One」というものがあることを発見。
「こっちはなんだろ?」と思い、確認してみると映画公開を記念して、ビッグコミックススペシャル版全3巻を一冊に集約したものと判明。しかも、価格も 2冊分より安いという事で、保管スペース的にもコストが安くて、サイズも B5版と大きい。
「これは良いわ」ということで、「All in One」版を購入。
まだ少し読み始めたところで、松本大洋氏の漫画は初めて読むのですが、個性のある画風ですね。この辺は好き嫌いが分かれそうですが、自分は嫌いじゃないですよ。
何か一気に読んでしまうのがもったいないような気がして(笑)ちびちび読んでます。
鉄コン筋クリートAll in One (ビッグコミックススペシャル) 松本 大洋 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
CD の整理は一段落したので、更に何か整理できるものはなかったかなぁと考えて思いついたのが、プレステのソフト。
ということで、プレステのソフトのケースを「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース」に置き換えることを実行。
PS2 でも PS3 でもなく初代 PS のソフト。これは基本的に CD と同じサイズのケースに入っていたので、置き換えが可能。
本数は 20本くらいですけれども、こういうの売り飛ばせない質なので… まっ PS3 でもプレイできますし(^^;;
ということで、あっという間に整理終了。スペースが節約できて、良かった良かった。
ITmedia「「カピバラさん」ヒットに見る"女だけチーム"の底力」の記事から。
我が家でも大人気(除く私 :-p)で、グッズがいろいろあります。
ということで、巷でも大人気らしい「カピバラさん」誕生の裏話です。なかなか興味深いです。
新しいものを生み出すって、どんな分野でも大変ですよね。
カピバラさん ダイカットクッション/カピバラさん Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ITmedia「HDTV所有者のうち、HDサービス加入者は半分以下――米調査」の記事から。
米国の調査ですがなかなか興味深いです。
ペイパービュー機能を使って映画を見る人は少なく、「週に1度以上」との回答はほんの数%。「年に数回」との回答が53%を占めたとのこと。
また、HDTV の所有者は 40% になるが、実際に HD プレミアムサービスに加入しているのは、その半分以下にすぎないらしいです。
「もったいない」:-p
雑誌「SWITCH」3月号を購入。
自分は、この雑誌のこと全く知りませんでしたので、今回初めて雑誌のことを知り、読みました。
目的はドリカムのワンダーランド2007 から年末の紅白までの美和ちゃんを新井敏記氏がドキュメントしているのを読みたかったため。
写真を含めて20ページほどの内容ですが、非常にジ〜ンと来てしまいました。
そして、ワンダーランドの DVD を観た時に、
とにかく美和ちゃんが走り回って元気元気。そしてあれだけ走り回って、息も切らせず歌えるってすごいなと感心することしきりです。
と、書きましたが、その理由も分かりました。やはり彼女は凄いシンガーです。改めてそれを感じることができる内容でした。
この号についてはドリブログ「長い長い一日だったね。」のエントリで正さんが語っていますので、そちらも。
ところで、この雑誌を初めて見たわけですが、基本、全ページカラーだし、この号は「手塚治虫が愛した音楽 手塚治虫を愛する人々」という特集があったりと、自分にとってはなかなか興味深い雑誌でありました。
毎月チェックする様にしていこうっと。
SWITCH vol.26 No.3(スイッチ2008年3月号)特集:手塚治虫が愛した音楽 手塚治虫を愛する人々 新井敏記 猪野辰 Amazonで詳しく見る by G-Tools |