いろいろ書きたいことがあるのだけど、とりあえず時事ネタ (^^;;
以前、どっかで見かけたBluetooth対応ヘッドホンがブルーテーク・ジャパンから11月中旬から発売になるとか。価格は19,950円。
iPodで音楽を聞いているとヘッドホンのケーブルが邪魔で仕方がないので、気になっていた製品です。だけど、アダプター部分がちとでかいですかねぇ。5cm四方くらいだけど、iPodの半分くらいですねぇ…
いろいろ書きたいことがあるのだけど、とりあえず時事ネタ (^^;;
以前、どっかで見かけたBluetooth対応ヘッドホンがブルーテーク・ジャパンから11月中旬から発売になるとか。価格は19,950円。
iPodで音楽を聞いているとヘッドホンのケーブルが邪魔で仕方がないので、気になっていた製品です。だけど、アダプター部分がちとでかいですかねぇ。5cm四方くらいだけど、iPodの半分くらいですねぇ…
というわけで、前エントリーの続き。
心斎橋のストアオープンの時の福袋に入ってた AirMac Express をようやく有効活用(笑)とはいえ、一応、そのセッティングはしてあって、iTunes からコンポで音が出せるようにはしてあったので、安心してたのですが…
まずは Win 環境から設定スタート。プリンタの設定はとりあえず USB 直結で。これは何の問題もなく終了。その後、有線で AirMac Express につないで(大体、なんでこんな手順を踏んだんだ?)セッティングしてみたら、印刷できない。
具体的には、ポートの設定を Standard TCP/IP Port にして、AirMac Express に割り当ててある IP アドレスにしたのだけどうまくいかない(取説にはそうかいてあるのに)。で、そこからいろいろ調べてみたのだけれども上手くいかず、DiscussionBord で、
Rendezvous for Windows でうまくいったという話があったので、とりあえずゲット。
正式版ではないので、ご注意のこと。で、これを使ってみると、とりあえず上手くいく。
とりあえずというのは、テストプリントの途中でなぜか止まってしまったため。その後、再度、試すと、問題なく印刷できました。
この後、無線にして、Mac 側のセッティングを開始。「プリンタ設定ユーティリティ」で、「Rendezvous」で出てくるだろうと思いきや、何も出てこない。「あれれ?」と思って、AirMac Express を見てみれば黄色い点滅。認識してないじゃん。
有線に戻すと緑点灯になるのだけど、Win 側から「AirMac 管理ユーティリティ」を使ってみると、情報は出てくるが、「設定」へはエラーがでて移動できない。どうも先ほどの設定時に何か間違って AirMac Express の設定をおかしくした模様。
ということで、AirMac Express をリセット後、AirMac Express の設定のやりなおし。その後、再度、プリンタの設定。Win 側はあっさり終了。Mac 側も「Rendezvous」でちゃんと出てくるようになったので、ドライバをインストールして終了。
さて、印刷について。自分の場合、普段は裏紙か再生紙を使って、Webページやマニュアルを印刷することが多いです。で、再生紙に印刷してみた感じは、字はくっきりと読みやすいし、なかなか良いのではないかと。画像についても紙が紙なので発色はいまいちだけど、それなりだと思います。
また、おまけにスーパーフォトペーパーがついているので、これにデジカメの画像をL版、ふちなしで印刷してみたのですが… 「まぁなんということでしょう」めちゃめちゃキレイなんですね。家族一同、大満足でありました。今どきのプリンタってすごいんだねぇ(笑)
今まで「写真印刷なんて…」と思っているところがあったんですけど (^^;; これだけキレイにでれば現像せずに、いつでも好きなようにお気に入りの写真を印刷っていうのはありだよねと納得しましたです。
さて、印刷速度について。スペックではカラー 17枚/分(条件はWordワンポイントカラーで、残りモノクロ文書)で、モノクロ 25枚/分(条件はWordでモノクロ文書)。A4カラーイメージで 1分39秒、L判フチなしイメージ 42秒となってます。
試しに、iP4100の製品仕様のページを USB 直結と、AirMac Express 経由で比較してみました。
最初の動作音がしてから完全に排出されるまで、AirMac Express 経由が約30秒 USB 直結が約27秒と少し USB 経由の方が早いかな?という感じ(本来は3回くらいの平均を取るべきだろうけど、紙とインクがもったいないので却下)。
先ほどのL版の印刷はスペック42秒に対して、AirMac Express 経由で約43秒でした。ということで、ほとんど差はないという感じです。iP4100はUSB 2.0 Hi-Speedには対応していないので、対応してたらもうちょっと差が出るかもですねぇ。
10年近い前のレベルのプリンタからのアップグレードということもありまして、もうかなり満足しております。早くCD-ROM にも印刷したいなっと。
ということで、なが〜い間使ってきた、HPのDeskJet850cがぶっ壊れちゃいましたので、キヤノンのiP4100を購入。
このシリーズ、見た目は、かなり気に入っているんですが、モノとしての質感はとてもチープと感じます。まぁ常に触れているものではないからということでOKと。加えてこのきょう体は、指紋はつきやすいから気になる人はつらいかもです(あと結構、周りが映りこみます)。
それから気に入らないのは、なぜiP4100のカラーは黒じゃないのだということ。グレーっぽい色なんですよね。上位機種との差別化なのか?こんなことで差別化しなくても… iP4100は上位機種と比べると、横幅と奥行きが若干小さくなっているので、それは良いかなと思います。そのあたりが色を変えてある理由なのでしょうか?
さて、実際にセッティングしてみてですが… まず用紙を前面のカセットに納めておくことができるのは良いですね。カバーがかかるので埃が積もることもない。ただ、A5以上のサイズの用紙をセットすると、前面に10cmくらい出っ張っちゃうのがいまいちだけど仕方ないのか?(実は、カセットのサイズを変えないといけないのが分からなくて、最初、印刷できなかったのは秘密… (^^;;)
実際の印刷時の振動や音ですが、これはかなり静かなのではないかと感じました。最近のプリンタ事情はまったく分からないので、いまどきはこれくらいで普通なのかもしれませんが、良い感じです。ただ、印刷時に小さい音ですが、「きゅっきゅっ」と鳴る音(新しいうちだけかな?)は、プリンタが近くにあると気になるかもしれません。さらに「サイレント設定」というのがあって、常にその設定にしたり、時間帯によってその設定にできるようになっていますが、自分はとりあえず普通の設定で十分な感じです。
PC側のユーティリティから電源をオフにもできる(Winではすぐにオフできる。Macではタイマー設定で5分以降60分までの自動オフ設定が可能。あとMacでは自動電源オンもできる)ので、PCと少し離れているところに置いてある場合には便利。
また、印刷時には前面の排紙トレイを開かないといけないのだけれども、閉めたまま、印刷をしても、ステータスモニタがエラーを出してくれる(ネットワーク経由だとステータス
モニタは使えない仕様のようだが、プリンタ本体のランプが点滅してエラーを知らせて
くれる)ので、そのまま印刷されて「うわっ紙が〜」ということがないのはよろしい。
それで、自分はMac環境とWin環境の両方からネットワーク経由で印刷したいわけで、おあつらえ向きにAirMac Expressがある。AirMac Express経由で印刷すれば、無線LANでOKだぜって感じだったんですが、いやぁ〜はまっちゃいました… 長くなるので、とりあえず別エントリということで、ひとつ。
iMacG5のVESAマウントアダプタキットが12月中旬の出荷予定予定になっているようで、お値段税込み \3,570。高い?安い?
そりゃともかく、iMacG5を選択するとVESA準拠のマウントアームの組み合わせが選べて、この狭い机の上も広く使えるかな?ん〜あんまり変わらない気もするが… (^^;;
20インチともなると、重量11.43kgで、それを支えられるアームはなかなかないっすね。で、いろいろ探し回ってみたら、サンコー【レアモノショップ】の液晶モニター用アームに出てるものがいけそう。最大対荷重12Kgまでの17インチLCDモニターに対応となっているけれど、Q&Aによると、取付部から机面までのサイズに問題がなければOKとなっているので、大体大丈夫そう(iMacG5の寸法図がないので、はっきりしたことが分からない)。それにしても思ったより安い。
それで、アームがつけば標準ではできないディスプレイの高さも変えられるわけだし。もちろんその上に、Bluetoothのキーボード、マウスにすれば、見た目も机の上もめちゃくちゃすっきりするわけだし。と言いつつも、Bluetoothのキーボード、マウスと使うつもりはなかったり… (^^;; まっ選考にはその辺りも含めてもうちょい考えよっと…
というわけで、最近、デジカメ欲しい欲が高まっております。
いまだに発売されてすぐに購入した初代のIXY Digitalを使ってまして、次は「デジタル一眼だぁ〜」と思っていろいろ調べてたんですが、「ちゃんと使うの?」という疑問が…
大体において写真を撮るということをあまりやってこなかったんですよね。加えて手に入れることで満足してしまう性質なのであります。ビデオは録って満足して見ない(だからDVDレコーダを買う気になれない)。DVDは購入して満足して見ない(あと20本…)。そんな具合でやんす。そんなわけでデジ一眼を手に入れてもそれで満足しそうで怖い。メールとブラウザしか使わないのにPMG5を手に入れるよりも無駄って感じです。
そんなわけで改めて思い直していろいろ調べているわけですが、やっぱり光学3倍では物足りないので、できるだけ高倍率なもの、デジ一眼が買えちゃいそうな価格まではもちろんNGというわけで、選択肢は光学12倍のコニカミノルタのDiMAGE Z3かPanasonicのFZ系。ただ、Z3のデザインはどうしても好きになれない (^^;; のでここはFZ3かFZ20か。
情報だけは結構、集めたつもりだけどまだ実物を見ていない (^^;; 次の週末くらいにお出かけしたいところだけど、体調がもうひとつなんだよね…
アマゾンに発注したPowerMac G5 2.5GHzデュアルですが、相変わらず来る気配なし。配送予定日は2004/10/14 – 2004/11/1のままで、とうとう、「入手できませんでした」メールも来なくなったし、配送予定日が修正されることもなくなっちゃいましたよ。う〜ん。
本谷さんのところをみてるとアップルの対応もどうかと思ったりもしますが、そこはどーにもなりませんねぇ…
発注後、そろそろ3ヵ月半が経とうとしていますが、この間にいろいろ状況に変化が。プリンタが壊れ、デジカムが壊れ、デジカメが欲しくなり… エトセトラエトセトラ… って感じで発注したときには想定してなかったことで色々物入りになってきちゃいました。
それからiMacG5も発売になっちゃったし。自分は未だにG3のユーザなので、次はG5というとPMG5しか選択肢はなかったわけですが、1つ増えちゃった。それで、自分の用途からいえば、PowerMacなんてオーバースペックもいいとこ(とは言え、買うなら最上位機種な気持ち(^^;;)なわけで、iMacでもいいじゃない?という気持ちが沸々と湧き上がる今日この頃。
アマゾンをすっぱりあきらめきれないのはポイント還元で液晶ディスプレイを手に入れるつもりだったので、アップルストアで発注しなおすと、ディスプレイ代は現状ちょっと出ない。そーすると、20インチのiMacG5の方が幸せなような気がするなぁと。もうちょい逡巡することになりそうです。
ひとつ前のエントリー「LEGO Advent Calendar」のフォローなわけですが…
「LEGO Advent Calendar」を知ったサイトを見つけました。日経BPの楽天消費動向研究所でありました。
さて、この中でちゃんとAdvent Calendarの説明もれておりまして、
アドベント(Advent)というのは、キリスト教における「降臨節」のことで、具体的にはクリスマスまでの4週間を指します。アドベントカレンダーというのは、クリスマスの日までカウントダウンして待ちましょうという特別な「日めくり」です。一般的な商品としては、12月1日から24日までに対応した「扉」を明けるとクリスマスらしい楽しい絵が見えたり、毎日もらってうれしい何かが入っている、というものです。
と、いうことです。毎日お菓子が出てきたりするものもあったりするようですね。
無事に購入できた、LEGO Advent Calendar 2004は明日には届くようだけど、12月まではあと一月か… まぁ楽しみにしてても子供たちにとられちゃうんだよな… (^^;;
「LEGO Advent Calendar」なるものがあるのを知ったのが先週だったか。どこのサイトで見たのかは…忘れた… (^^;;
「Advent Calendar」っていうのは24個の箱なんかがあって、12月1日から24日まで毎日1個ずつ開けて中に入っているものを取り出していくと、例えばツリーが完成するようになっていたりとか。子供たちがクリスマスに向けてワクワク毎日過ごせるというもの(という説明は正しいのだろうか? (^^;;)。
で、LEGOの場合は、箱の裏側に日付のついた24の扉があって、中に小さなレゴのパーツが入っていて組み立てられるようになっているみたい。で、毎年、内容は変わっているようですが、2004年版は一個一個がオーナメントになっているようです。
日本では正式発売になってないらしい。で、見つけたときに、ネットショップを探してみたものの、どこも売り切れ… だったんだけど。
今日になってパソコンの前で相方にその話をしながら、実物を見せるために検索して出てきたショップに「あら?あるじゃん」。ということで、早速、ポチっと。いやはやラッキィ〜 届くのが楽しみだなぁ〜ってまだ気が早いですけれども。
このエントリーを書いている時点でまだ未来屋.comとか、インコ屋というところで若干、在庫があるようです。
値段も手頃だし、毎年、欲しいなぁ〜
iPod Photoが、40GBと60GBで登場ですね。出る出るといわれていた60GBはこっちでしたか。大容量のiPodとして欲しい人も多そう。
どうせなら、デジカメから直接取り込めるようにしてくれると嬉しいんだけどなぁ。まぁ、 title=”アマゾンアソシエイトリンク”>Belkin Digital Camera Link for iPodを使えってことなんでしょうけども…
カラー液晶iPodの話が出てくるたびに「カラーになったらバッテリの持ちが減るからいらねぇ〜」って思っていたんですが、しっかり対応。バッテリの駆動時間は音楽だけなら15時間と3時間も延長。う〜ん、これだけはとても羨ましい。
それから合わせて、iPod U2 Special Edition。自分はU2は全く聞きませんけど、真っ黒な前面ボディに真っ赤なホイール。好みは分かれそうだけど、インパクトありですね。黒×赤の配色って好きさ。ステンレスの面にはU2のメンバーのサイン入り。しかし、これはやっぱり将来のカラーバリエーションへの布石なんでしょう
か?読みすぎ?
まっ、3Gユーザの自分としては当分、乗り換える予定はありませんが、来る日に備えて、iTunesへのアートワークの登録を進めないと(笑)
つーことで、早くも届きましたよ、ほぼ日手帳2005。自分はブルー・ブラックのナイロンカバーにしたのだけれど、発送速報の条件にちょうどはまったようです。わ〜い。
本格的に使い始めるのは年が明けてからってことになるので、まだよく分からないけど、ちょっと書き込むふりをしてみた感じ(笑)では、やはり下敷きはポイント高し。
2004版を使い始めたときの最初の不満が、ポケットの多さゆえの下がぼこぼこで書きにくい… 下敷き敷けばこれ解消というわけで、グーです。
2005版はおまけのペンが3色ボールペンに。ちょっと試し書きしてみましたけど、すごくいい書き味。書きやすい。あと何だか妙に色を選ぶ時の感触が何かすごい好き。なんかちょっと柔らかいというかなんというか。こんな感覚の3色ボールペンは初です。
ウェブを見ているときはあまりなんとも思ってなかったんだけど、実物を見て、面白いかも〜って思ったのは、カバー・オン・カバー。箱に入っているのを見て「何だこれ?」って思ったのは秘密 (^^;; いくつか「カバー・オン・カバー」様の写真がダウンロードできるようになってますが、何か探してみよう。なに入れよっかなぁ〜 でも、ナイロンカバーとの精度はいまいちあまいような気がします。
さて、一つだけ気になってることがありますです。2004版を使ってきてすごく不満だったのは、ナイロンカバーの縫い目のところがほつれてきてっていうのはちょっと違うかもしれないけど、糸というか毛というかいっぱい出てきちゃったんですよねぇ〜 はさみで刈っちゃいましたけど。2004版と2005版との違いには特に挙げられていないので同じなのかもしれないけれど、ほつれないようになっているといいなぁ〜