「Painter 11」日本語版が 5月発売

ITmedia「「Painter 11」日本語版は5月発売 リアルな鉛筆など新ブラシ40種類追加」の記事から。

自分の大好きなソフトの一つ「Painter」。「Painter 11」の日本語版が 5月22日に発売されるそうです。

価格は、

価格は、通常版が6万2790円、アップグレード版が3万1290円、特別優待版が5万2290円、アカデミック版が3万3390円。ダウンロード通常版が5万2290円、ダウンロードアップグレード版が3万1290円。

「Painter 11」日本語版は5月発売 リアルな鉛筆など新ブラシ40種類追加 – ITmedia News

となっておるようです。

実は、自分の持ってる Painter は ver.6 で止まってたりするわけですが… (^^;;

というのも、使うにはマシンが非力だったり、マシンがパワーアップした時には使えるタブレットがないとか。

間が悪いというかタイミングが悪いというか、そんなこんなありましてバージョンアップの機会を逃しておりましたが、今は使えるタブレットもあるし、Mac mini を買えたら十分使えるなぁ〜ってことで久しぶりにアップグレードしようかしら?ってか、したい。

で、「Corel Painter 11」のページでアップグレード版対象製品について確認すると、どの旧バージョンからでもアップグレード可能。そして Mac/Win のハイブリッド版。う〜ん、ブラボー。どっかのメーカーも見習え :-p

ありがたやありがたやということで、なんとかアップグレード上納金を捻出せねば…

そーいえば、今回も Painter 缶パッケージはないのかしら?

Twitter で使える bot 50

ASCII.jp「Twitterで使えるbot50徹底レビュー!」の記事から。

Twitter で使える bot。辞書を引いてみたら robot の bot から来てるのか。初めて知った… (^^;;

Twitter の場合は、そのアカウントをフォローして発言すればそれに対応した反応が返ってくるということになるわけですが、その数はおそろしく多くらしいですが、50 の bot が紹介されてます。

自分はほとんど知りませんでしたが、便利そうなモノから?なモノまでいろんな bot があるもんですねぇ。

あんまり投稿数が多くても自分の処理能力を超えるし、ほどほどそうなのを w いくつか試してみようかな?

評価が星の数で紹介されているし、投稿数が多いものはその旨、紹介されているので参考になると思います。

iPhone/iPod touch 用アプリ「30min.」がバージョンアップ

ITmedia「iPhoneアプリ「30min.」がバージョンアップ——「駅探エクスプレス」と連携」の記事から。

iPhone/iPod touch 用アプリ「30min.icon」がバージョンアップ。無料です。

リリース当初、関東地方にしか対応していなくて、もっと地域が広がればいいのにと思ってましたが、新たに大阪、京都、兵庫、愛知、福岡が加わりました。

「30min.」はタウン情報検索アプリで、ブログの情報からグルメスポットなどが検索できるアプリ。

今回、「駅探エクスプレスicon」と連携が可能になって、目的のスポットへの乗り換え経路を検索できるようになったそうです。

Twitter 日本語版 1周年でキャンペーン

Twitter が日本語版をリリースして 1年ということで、プレゼントキャンペーンを実施しています。

賞品は全部で 4種類。

各指定のアカウントを締切日までにフォローした方の中から抽選で選ばれるようです。

応募期間は、4月20日から 5月20日までとなってます。

カーペンターズ 40周年

ラジオから流れてきて知ったのですが、カーペンターズがデビューしたのが1969年4月22日(Wikipedia では命名された日になってるな)。そう、今年は 40周年だったんですね。

それを記念して、「カーペンターズ 40/40」というベストアルバムが 4月22日に発売になるとのこと。

(以前も書いたかな?)自分とカーペンターズの出会いは中3 の時。当時、自分が通っていた学校では、クラス対抗で合唱コンクールなるものがありまして。

そこで歌う曲を、担任の先生が勝手に「Yesterday Once More」を選んだことに始まります。英語で歌わされてブーブー言ってた思い出が(笑)

それはともかく、当時、洋楽には全く興味のなかった自分はこの曲がたいそう気に入りまして、先生に「何かレコードを貸してください」とお願いして、貸していただいたのが「Now and Then」。このアルバムもすごく気に入って、何度も繰り返し聴きましたねぇ。

残念ながら「天使の歌声」と称されたカレンは既に亡いですが、彼女の声は本当に素晴らしいと思います。今も生きていれば、どんな歌を聴かせてくれたんだろうと、聴く度に思い返されます。

このベスト版はファン投票で選ばれたもののようなので、もし聴いたことがないって人でも楽しめる一枚ではないでしょうか?

Firefox のお勧めアドオン

CNET Japan「フォトレポート:「Firefox」アドオン--快適ブラウジングに役立つお勧め9種」の記事から。

冒頭アドオンはいくつあってもいいと書かれているけど、これはちと乱暴だろう。入れ過ぎるとやっぱり遅くなったりするわけだから。

それはともかく、紹介されている 9つのアドオンで自分が使っている(現状の環境では使えないけど)のは「Read It Later」だけだった。

「Read It Later」は iPhone 版の無料の「Read It Later Freeicon」と 350円の「Read It Later Proicon」もリリースされたので、一度、使ってみることを是非、お勧めしたいアドオンの一つです。

しかし、

ただ、あまりにも長い間、記事をそのままにしておかないように。たくさん保存するほど、RAMを多く使うからだ。

フォトレポート:「Firefox」アドオン–快適ブラウジングに役立つお勧め9種:ニュース – page6 – CNET Japan

とのこと。これは気づいてなかった。元の環境に戻ったら、古い登録は削除するようにしなくちゃ。

アップルが顧客満足度で首位に

CNET Japan「アップル、顧客満足度で首位に--フォレスター調査」の記事から。

アップルが顧客満足度調査で、総合満足度が 80% となり首位になったそうで。ちなみに 2位は Gateway で 66% ということなので、断トツですね。

自分自身、16年ほどアップルユーザーをやっているわけですが、まぁ 80%っていうのは良い線ですかねぇ。

もっとも最近は iMacG5 の度重なる故障で幻滅気味ではありますが… :-p

なかなか良さげなポケットサイズのスピーカー「 BOOMTUNE BOMB」

「AUGM in Osaka」でフォーカルポイントから「BOOMTUNE BOMB」が販売されていたので、音を聴かせてもらえる機会がありました。

「AUGM in Osaka」が行われたマイクロソフトの関西支店のセミナールームは決して狭くはない広さで 60人以上が余裕をもって入れる。

ここで、おそらく iPod の音量を Max (あるいはそれに近いレベル)で鳴らしてもらえたのだけど、部屋中で十分、響き渡るような音が出てきたのにはびっくり。

多少、音割れ気味なところがなくはないという印象を個人的には持ったけれども、これだけ鳴れば、十分デモや営業で使えるんじゃないかと思うし、バーベキューなんかで iPod と組み合せて鳴らしておくのも十分だろう。

もちろん、音も明瞭で聞き取りやすい。

携帯性にも優れているし、電源は内蔵の充電池なので USB で充電できるしパソコンと組み合わせれば「あっ電池忘れた」という事態も起こらず、使い勝手も良さげ。

価格もお得に販売されていたので買っておくべきだったかなぁ、と今更ながらに思ったりするのでありました (^^;;

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iPod touch が米軍に欠かせない武器に

TechCrunch Japan「[CG]今やiPod touchは米軍に欠かせない武器」の記事から。

米軍がアラビア語の通訳に使ったりするのに、iPod touch を使っているのだとか。

確かに軍用に新たに開発したらとんでもなく高くなりそうだし、iPod touch は可動部分も少ないですから、砂漠とかでも故障はしにくそうだけど…

アプリを比較的簡単に開発できるというのも理由の一つらしい。

信頼性という部分で軍用規格をパスできるほどであれば、一般ユーザーには嬉しい限りだと思うんですけど、軍事転用(というのは大げさ過ぎるか)されるのには心良く思わないユーザーも少なくないでしょうか?

しかし iPod touch も当初は想定もしていない使い方をされていくんでしょうかねぇ…

技術は身を助ける

ITmedia「Twitterに新たなワームの亜種出現、作者は17歳の少年?」の記事から。

Twitter のワーム騒ぎの件。作ったのは 17歳の少年だったというようなことですが、その少年がソフトウェア会社に採用されたのだとか。

この少年の行為は決して褒められたものではありませんし、後に続く者が出てきたら迷惑この上ないわけで、是非、止めて欲しいと思いますし、その彼を採用した会社に非難が集まるのも仕方ないかなとは思います。

ただ、別の視点から見れば、彼には技術があり、その技術が認められて会社に採用されたということにはなるわけで、やはり「技術は身を助ける」ってことになるのかなという感じもします。

昨日の「AUGM in OSAKA」の Adobe からの Photoshop CS4 Extended のデモの中で「コンテンツに応じて拡大・縮小」の機能が紹介されたのですが…

この機能、元々は社外の方が開発した機能で数行のプログラムで出来ているそうです。それが YouTube にアップされていてそれを見た Adobe の社内の方が「すぐ採用しろ」ということで、作者の方が採用されて、Photoshop に実装されたそうで。

技術のある方はこういうような形で、あるいは直接、企業に売込むことによって技術力をアピールし認められてそこで活躍されるという方法を選んで欲しいものですよね。

しかし、「技術は身を助ける」。この歳になっても結局、大した技術を身に付けられなかった自分は勉強、努力をしてこなかったことを今更ながらに恥じております。まぁこれからでも遅くないよとも思いたいですが… (^^;;