「[CS] e-onkyo でワーナーの音源 22タイトルが新たに配信開始」のエントリでも触れた、レイ・チャールズの「Genius Loves Company」のハイレゾ音源が ?HDtracks で配信されてました。
配信フォーマットは、
- 88kHz/24bit
- AIFF/ALAC/FLAC/WAV
ALAC でも提供されているのは嬉しいところですね。
SACD は既に廃盤で高値がついていますから、こちらで高音質を味わってください。
「[CS] e-onkyo でワーナーの音源 22タイトルが新たに配信開始」のエントリでも触れた、レイ・チャールズの「Genius Loves Company」のハイレゾ音源が ?HDtracks で配信されてました。
配信フォーマットは、
ALAC でも提供されているのは嬉しいところですね。
SACD は既に廃盤で高値がついていますから、こちらで高音質を味わってください。
藤田恵美の「camomile Best Audio」の SACD を購入するか、音源を購入するかを昨年末から迷いに迷っていたのですが、今年はモノはできるだけ減らしていきたいという意向の元、音源を購入することにしました。
e-onkyo music では「camomile Best Audio」は5.1ch 版と 2ch 版?の 2種類の音源が提供されています。
どちらも DRM フリーで 24bit/96kHz です。ボクの環境ではマルチチャンネルの再生環境はないんですけど、価格も変わらないので 5.1ch 版の FLAC 形式を購入してみることにしました。
初めて購入しましたが、一曲ずつダウンロードさせる方法は、インターフェースとしてどうなのかと。まとめてダウンロードできるようにしてくれないかなぁ。あと iTunes でのハンドリングが簡単なのは ALAC の形式なので、そろそろ ALAC 形式での購入も可能にして欲しいところです。
で、iTunes でのハンドリングを簡単にしようと XLD を使って ALAC に変換するところまでは良かったのですが、変換した ALAC のファイルを iTunes のライブラリに登録することがなぜかできないんですよねぇ。
変換した ALAC のファイルはクイックルックで見ても再生可能ですし、ファイルをダブルクリックすると iTunes が立ち上がるんですが、ファイルは再生されないというよく分からない状況。もちろん、ライブラリにも登録されません。
Audirvana Plus のリストに放り込んで再生できるんで、困ってるわけではないんですが、どうも気持ち悪いなという感じで困ってるところです。
映画ニュース「“第4の「攻殻機動隊」”製作決定 豪華スタッフ陣で挑む「攻殻機動隊ARISE」」の記事から。
お〜これは楽しみ。
過去の同シリーズを手がけてきたプロダクションI.Gが引き続きアニメーション制作を担い、同スタジオきってのアニメーターとして知られる黄瀬和哉が総監督を務める。さらに脚本、構成を「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の冲方丁氏、音楽を海外でも著名なコーネリアスが担当し、原作者の士郎氏もプロジェクトに携わっていくという豪華な布陣も明らかにされた。
via:“第4の「攻殻機動隊」”製作決定 豪華スタッフ陣で挑む「攻殻機動隊ARISE」 : 映画ニュース – 映画.com
スタッフ陣は豪華ですし、原作者の士郎正宗氏も関わるということで安心できそうですが、公開されている画像の少佐?のイメージが変わりすぎという感じもするんだけど、どうかなぁ。
本作の公開形態や最新映像については、2月12日午後6時から東京・六本木のニコファーレで製作会見を行い、詳細を発表する。会見の模様は公式サイト( http://www.kokaku-a.com )を通じて全世界に無料でライブ配信される。
via:“第4の「攻殻機動隊」”製作決定 豪華スタッフ陣で挑む「攻殻機動隊ARISE」 : 映画ニュース – 映画.com
詳細は、2月12日に明らかになりそう。楽しみです。
子供が使っている iPod nano に入れている楽曲が常にいっぱいいっぱいで、曲を追加する度に何か他の曲を削除しないといけないようになってきました。
母艦を一台の Mac mini に集約していることもあって、全て Apple ロスレス(ALAC)でエンコードしているのがそもそも悪いんでしょうけど、折角の CD 音源をビットレートを落としてリッピングするのも何だし… とはいえ、入れたい楽曲が全て持ち運べる方法があるのに、できないようにしてるのも可哀想だし… と葛藤があったのですが、iTunes にはオプションで「ビットレートの高い曲を次の形式に変換」というのがあるので、初めて使ってみました。
このオプションを使うと、iTunes に登録してある楽曲には手を加えず、AAC に変換して iPod などに時間はかかりますが転送してくれます。ビットレートは、128kbps、192kbps、256kbps から選択できます。256kbps を選択したところ四分の一くらいの容量になりました。
このオプションを使って 600 曲弱を転送するのに 1時間以上かかったと思いますが、ググってみるとアートワークが欠落したり転送できない曲が出てきたりというトラブルもあるようです。
まっ音質は犠牲になりますが、iPod nano で聴く分には恐らく実感できないと思うので、このオプションも積極的に使っていきたいと思います。
iPod touch の 128GB 版が出ないかと首を長くして待っていますが、このオプションを使えば、64GB でも手持ちのライブラリーを全曲入りそう。そうすると iPhone と TangoRemote なんかのアプリを組み合わせると、便利になるんだけどなぁと妄想w
4連覇を目指す帝京大と国立大初の決勝進出を果たした筑波大の顔合わせとなりましたが、39-22 で帝京大が優勝。選手権史上初の4連覇達成となりました。
後半からしか観戦出来ませんでしたが、帝京大は密集へのサポートの早さで相手を上回り、アタックでのコンタクトポイントを上手くずらして有利に試合を進めていましたね。
筑波大は対抗戦では帝京大に勝ちましたが、この試合では相手陣で大事なところでラインアウトを確保できなかったり、勝負どころでのプレイの精度が足りなかったのかなぁと思います。
しかし帝京大は強いですね。連覇の記録はまだ伸びるんじゃないかと感じさせられました。
腕時計をしなくなって久しい。携帯電話を持ち始めたのがきっかけだったと思うので、かれこれ十数年になりますか。
それ以前は、今よりずっと腕時計にも興味があって、所有しているのは ORIS の自動巻きと手巻きを一本ずつと、OMEGA の SPEEDMASTER を一本。
あとは SWATCH のクォーツと自動巻きが 20本くらいあるのかな。全部、箪笥の肥やしになっていてもったいないことをしてると思います。
特に、ORIS と OMEGA の自動巻きはこのままにしておくのは、何だなぁと思いつつ幾年月。機械式時計はちゃんと手入れをしてやらないといけないんですよねぇ。
数年前に一度、安い一本巻きのワインディングマシーンを購入したことがあったんですが、音もそれなりにするし(分かっていて買ったんだけど)ずっと動きっぱなしのタイプだったこともあって、結局、使わなくなってしまいました。
今回購入した「LW-WW1013」は 2本巻き仕様。とりあえず個人的には十分です。モーターにはマブチモーターが採用されているというので静音性に期待していました。音はわずかにジーという音がしますが、フタを閉めれば無音と言っていいほど静かです。これは期待以上でした。
動作モードは
の 3モードあります。ユニットごとに個別に設定が可能です。電源は AC アダプターと乾電池にも対応(単3電池 2本)しています。
質感も高いですし、購入して良かったと思います。あと気になるのは耐久性ですね。
iPhone を使っていて困るのがホームボタンの効き具合。長く使っていると反応が悪くなってという話はよく見聞きします。
しばらくボクは以前 AUGM 大阪に参加した時にいただいたフォーカルポイントさんのホームボタンのアクセサリの試供品を使っておりました。
このアクセサリはなかなか具合の良いもので、ホームボタンも押しやすくなって気に入っていました。
その後、剥がれてしまったのでツマが購入した iPhone をデコるシールに付属していた、同様のアクセサリを使っていました。
このアクセサリの欠点は膨らみが大きすぎることで、机の上で iPhone を伏せたまま電源オン/オフのボタンを押すと、勝手にスクリーンショットを撮られたりということがありました。
そんなわけでもっと平らな製品はないかと思っていて知ったのが、SPIGEN SGP アルミニウム ホームボタン [BSP] for iPhone & iPad。
結構、前から発売されていたと思いますが、レッドを含む新色が発売されたこともあって、今回購入してみました。
ボクは今は液晶保護シートを貼っていないこともあってか面一にはなりませんでしたが、先の思いもしないスクリーンショットを撮ってしまうということもなくなりそうです。
ケースは現在、「iPhone 4 のケース「Card-in Leather Jacket(ブラック/レッド)」を使ってみた」のエントリでも紹介した、「Card-in Leather Jacket(ブラック/レッド)」を使っていることもあって、レッドのボタンを着けてみました。
質感も高いですし、ホームボタンも押しやすくなって良いと思います。
ツマが iPhone 4 を使い始めてしばらく経ちます。
そんな中でしばらく前に相談されたのが「覚えがないのに iPhone が勝手に電話をかけてる」ということ。履歴にも残っていると。どうしたらいいのか?と。電話の相手先はアドレス帳に登録してある相手だったり、でたらめな番号だったり色々のようです。
ボク自身、iPhone をずっと使ってきてそういう経験がなかったので「そんなバカな」と、あまり気にかけていませんでした。
それでまたその話が出てきて、年末も勝手に電話してたということだったので、ちょっとググってみると結構、困っている方がいらっしゃるようで…
主な原因は「音声ダイヤル」にあるよう。鞄の中なんかで、音声ダイヤルがオンになってしまって周りの雑音を拾って勝手に電話をしちゃうようです。
ツマの iPhone を確認するとオンになっていたので、オフにしておきました。
設定方法は「設定」の中の「一般」の中の「パスワードロック」の中の「音声コントロール」を「オフ」にしておきます。
こうすることでロック中にホームボタンの長押しで音声コントロールが起動しても、電話をかけることはなくなります。
これで解決となりますかどうか?見守りたいと思います。
AV Watch「「iTunes 11で音質が変わった?」を検証」の記事から。
ボク自身は普段、iTunes で音楽を聴くことは稀なので実感してなかったんですが、iTunes 11 がリリースされて「音が悪くなった」という内容は目にしました。
ホントかな?という感じでいたんですが、この記事でそれが明らかに。
結論としては、
以上の結果から言えることは、MacにおいてもWindowsにおいても、iTunes 10とiTunes 11において音質的な差は生じない、ということ。もちろんユーザーインターフェイスの好き嫌いはあるだろうから、そのためにiTunes 11へのアップデートをやめる、という選択肢はあると思う。その一方で、音質が心配でアップデートしないというのは見当違いな選択だと断言する。もしかしたら、Mac版のiTunes 11.0.0には問題があったのかもしれないが、11.0.1にアップデートした現在において、その心配はない。
via:【藤本健のDigital Audio Laboratory】第534回:「iTunes 11で音質が変わった?」を検証 -AV Watch
ということで、音質には変化なしということでした。
気になっていた方はこれで一安心というところでしょうか。
昨年の最初のエントリー「2012年 今年もよろしくお願いします」で、3つの目標を掲げていました。
の 3つ。このうち達成できたのは減量だけでした。ちょうど目標の 10kg くらい 1年で落ちました。もっともこの年末年始で少し戻ってしまいましたが…
減量にあたっては特に変わったことはしなくて、運動しながら落とすのがいいんでしょうが、それができないので、摂取カロリーを控えようということで、昼食のカロリーを 500kcal 前後を目標に摂ってたら、徐々に落ちていったという感じです。あとは毎日、体重計に乗って記録を録ってました。
他に制限は設けず、朝食と夕食はツマが作ってくれるものを食べ、間食も好きに摂ってきたのであまりダイエットという感じではありませんでしたので楽なものでした。
記録に使っているのは iPhone の「体重ノート」というアプリをずっと使っています。
いちいち入力するのは面倒なので、WiFi Body Scale なんかが欲しいとは思うんですが、まだ体重計も壊れそうもないので当分、お預けですかねw
あと 10kg 弱落とすと標準体重になるので、今年も 10kg 減量というのを目標に掲げておきます。本と映画も頑張らないとなぁ。