関西ブロガーミーティングに参加してきた

昨夜は「関西ブロガーミーティング」に初めて参加させていただきました。

場所は「neigHBor」さん。もちろん初めての場所でもあったので、激しく方向音痴な自分は大分早い時間に出かけていってまずは場所を確認。まぁ珍しく最初に進む方向を間違えることもなくたどり着けました。

もっともとっても分かりにくいのでw 「ここでいいのかなぁ?ここだよな?」てな感じを引きずりながら、一旦その場を後にしてマクド(マックと書くと何か違和感を感じるようになってしまった… (^^;;)なんかで時間を潰して合流。

自分には初めてお会いする方ばかりでしたが、いろんな話をしてる間にあっという間にお開きの時間となりまして解散。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。参加者の皆さん、ありがとうございました。

自分にとって良かったことの一つは「前川企画印刷」の中の方とお知り合いになれたこと。

久しぶりにブロガー名刺を作りたくて、「MOO」で作ってみようか、あるいは「50 Creative and Clever Business Cards」というエントリーを Twitter 経由で教えていただいたので参考にして自作しようかと考えていたのですが、前川企画印刷さんでは格安のオリジナル名刺を作っていただけるということなので、折角のご縁だしお願いしてみようかなとも思ってます。

あ〜写真撮るの忘れちゃったよ… 次に参加させていただける時はちゃんと写真撮ろうっと。

Microvision から超小型レーザープロジェクタが米国で発売

AV Watch「Microvision、超小型レーザープロジェクタを米国で発売」の記事から。

これは気になる。

米Microvisionは、RGBレーザーを用いた超小型プロジェクタ「SHOWWX」を米国の直販サイトで3月24日に発売する。価格は、VGAケーブルやミニ三脚なども付属する「Limited Edition」が999ドル、「Standard Edition」が549ドル。

via: Microvision、超小型レーザープロジェクタを米国で発売 -AV Watch

iPod を対象にした感じの小型プロジェクターは色々発売になっていますがやはり暗い、画質がもう一つという点がありましたが、同社は「周囲の明るさによるが、DVD画質で最大200型の投写も可能」としているということで一番期待できそう?

Microvision の超小型レーザープロジェクタ

解像度は848×480ドットで、アスペクト比は16:9。リフレッシュレートは60Hz。輝度は10ルーメン。コントラスト比は5,000:1以上。カラーガンマはNTSC比200%以上としている。投写サイズは6型〜100型で、投写距離は15cm〜2.5m。

via: Microvision、超小型レーザープロジェクタを米国で発売 -AV Watch

日本で発売になるのかな?

日本人の 84% が「ネットなしでは生きていけない」

ITmedia「日本人の84%、「ネットなしでは生きていけない」」の記事から。

自分もその内の一人だな〜

この調査は世界26カ国で2万7000人の成人を対象に実施された。調査によると、インターネットを利用している回答者の87%は、ネットアクセスは「すべての人の基本的な権利」だと考えている。インターネットを利用していない回答者では、このように考えている人は71%だった。特に韓国、メキシコ、中国ではこの割合が高く、それぞれ96%、94%、87%だった。

via: 日本人の84%、「ネットなしでは生きていけない」 – ITmedia News

インフラとして不可欠なものになっていると思います。

仕事上のやり取り、友人・知人との連絡、調べ物、道順、旅行プラン etc. ネットがなくなったらどーしようって感じです。

ネットユーザーのうち、ネットなしでは生きていけないという回答は44%に上った。特に日本はこの割合が高く、84%だった。メキシコ(81%)、ロシア(71%)がそれに続く。

via: 日本人の84%、「ネットなしでは生きていけない」 – ITmedia News

ということで、日本では特に高いそうで。高速回線が安価で使えるようになったというのは大きいかもしれませんね。

もちろん調査結果にもあるように良い面ばかりではないことは確かだと思いますが、デメリットばかりに目を向けていては何も始まらないわけで。これからも面白いサービスなどなどが出てくるだと思います。

特撮リボルテックに「ウッディ」と「バズ」が

海洋堂の新ラインナップ「特撮リボルテック」。

自分が初めて知った時は思いもしなかったラインナップで意外性に驚いたものですが、ちょっと自分の好みとは離れていたのであまり注目してなかったのですが…

速報!!記者会見を行いました!!」のニュースによると本邦初公開アイテムとして「TOY STORY ウッディ、バズ」が発表になっているじゃないですか。

画像を見る限りではやはり出来は期待できそうで、これは手に入れたいと思ってしまいました。しかしまさかリボルテック化されるとはなぁ〜驚きました。

発売時期とか価格とかはどうなるのかな?

トイ・ストーリー3」の公開が 7月10日ということなので、それに合わせてくると考えるのが自然だろうな。

映画と合わせて楽しみだ。

iPod の TV CM

アカデミー賞の合間に iPad の CM が流れたそうで…

実際に動いているのを見ると、やっぱり物欲ゲージがアップしますね。でも、自分は iPhone 優先、iPhone 優先、優先、優先・・・

しかしアップルは上手いと思うのはこの UI ですよね。

何でもない感じがするんだけど、使っていて気持ちいいというか。多分、人の感性にすごくあっているってことなんでしょう。

日本のメーカーがいくらハードの性能を高めて「音質は我が社の製品が上です」なんて言ってても、ユーザーはもうそんなスペックだけで製品を選ぶ時代じゃなくなってるってことじゃないですかね。

iPod だって、iTunes を含めてトータルの使い勝手でハード的には特筆するほどのない製品を魅力的に見せているわけで。

いつまでもスペックだけ追っかけてても永遠に後塵を拝することになるだけでしょう。もっとも気がついていても魅力的な UI を実装できなきゃお話になりませんが…

App Store で今度はテンプレート利用アプリも禁止?

TechCrunch Japan「警報:Apple、iPhone App Storeでテンプレート利用アプリも禁止か?」の記事から。

まったく、次から次へと…

今回のターゲットはいわゆる「クッキーカッター・アプリ」、つまり現在サードパーティーから多数提供されているアプリケーション開発プラットフォームのテンプレートを利用したアプリらしい。

via: 警報:Apple、iPhone App Storeでテンプレート利用アプリも禁止か?

こうしたテンプレートは iPhone アプリの開発を容易にするため次々に生まれてきたとされていますが、何でまたそれを禁止しようとするのか?

全体として見れば、この措置でスパムまがいのアプリの数は減り、ユーザー体験が改善されることは確かだろう。しかしAppleがセクシー・アプリ浄化作戦を始めたときに私が書いたとおり、こうした突然の方針転換はデベロッパーに恐怖を抱かせる。単純なアプリケーションもApp Storeで販売を認めるというメッセージをデベロッパーたちに送っておいて、またもAppleは気を変えた。Appleがいつなんどき気を変えて、唯一の販売チャンネルから締め出しをくうかわからないのでは、iPhoneアプリ市場に参入することをためらうデベロッパーも出てくることだろう。

via: 警報:Apple、iPhone App Storeでテンプレート利用アプリも禁止か?

問題はこの点ですよね。

開発者が離れていくことが一番危惧されるわけですが…アップルは本当にどういう気でいるんでしょうか?

ようやく iPhone フル活用の刻がきた

長かった休息時間が終了し、来週から大きく生活が変わります。っていうか元に戻るだけなんですが…

この間、基本的にネットを通じた情報収集は Mac がメインでしたので「今後は少し早起きしないとダメか〜」なんて感じでツィートしてたら、クマデジタルさんから差し出された iPhone w。あ〜忘れてたよ (^^;;

もちろん iPhone はそれなりに活用してましたが、偶の外出、帰省時のお供って感じでしたから、スタイルを変えなければ。

ということで、まずは Web 巡回。自分は「いぬリンク」をメインに使わせてもらっていてそこからリンクを辿っていましたが、モバイル Safari で多くのサイトをチェックするのはちと使い勝手が悪い。

ということで、いつもチェックさせてもらっているサイトはフィードを「NetNewsWire」に登録。Google リーダーとの連携を図って、iPhone と同期します。iPhone ではいくつかのアプリを試した結果、「Bylineicon」をメインに使ってます。フィードを読み込むスピードが早いんで、快適です。

ここで思ったこと。全てのサイトでフィード配信を。フィードは全文配信をw いろいろご意見はあるとは思うんですけど、何とかならんものかなと。

はてなアンテナに登録していたサイトでフィードがあるところも同様にフィードを登録。これで個人サイト系は iPhone からいつでも気軽にアクセスできます。

フィード配信がないサイトはモバイル Safari で時々チェックと。

問題はニュース系のサイトですかね。フィードを配信しているサイトがほとんどですが、細分化されていたりするので自分にとってはちと使いにくいかなと(もちろん細分化されているのがダメじゃないですよ)。

アプリが出ているのはそれを使って、ブログのネタになりそうな記事は Twitter に飛ばしておくなどして記録していくのがいいかなと。あとは Read It Later の活用度もアップさせて、帰宅してから再度チェックするようにすると。

メールは元々 Gmail のフィルターを使う為に集約していたので、こっちも活用度をアップして大事なメールが来てないかのチェックをしていこうと。

Twitter のチェックは「SimplyTweeticon」と「Echofonicon」を併用。「SimplyTweet」の方は最近アップデートが止まっていて公式RT とかにも対応してないんですけど早くアップデートしてくれないかなぁ。

Twitter に関しての問題はツィートする時間があるのかということw どーなるのか自分でもさっぱり分かりませんが、かなり減りそうな気はします。まぁ大したことツィートしてないんで影響ないですねw

あとはこのブログの更新頻度とタイミング。

どれだけ出来るのか正直、自分でも全然分からないので、しばらく不定期になったりなどなどあるかと思いますが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

大阪・「iPhoneアプリ開発スクール」レベルアップコース開講

MACASEL株式会社の「まかせて!アプリ開発スクール」で、また新しい講座の申し込みが始まっています。

レベルアップコース」として募集が始まっているのは

  • ドキュメントベースアプリケーション講座
  • グラフィックアプリケーション講座
  • サーバークライアント型のアプリ講座

の 3講座。

4月2日から 4月27日の内、各周一の 4日間で時間帯は 19時から21時の 2時間。48000円の有料となっています。

iPhone アプリの開発に興味のある方、技術力をアップされたい方は是非。個人的にも受講したいところですが、時期的にあまり予定を入れたくないタイミングなのでちょっと悩んでしまうところです…

iPad は iPhone テザリングを利用できず

マイコミジャーナル「Apple CEOジョブズ氏、ユーザーの質問メールに「No」 – iPadはiPhoneテザリングを利用できず」の記事から。

あるスウェーデン在住のDJが米Apple CEOのSteve Jobs氏宛てに送ったメールと、それに対する同氏の回答が話題になっている。そのメールの内容とは、来月4月3日に米国で発売開始されるiPadのWi-Fi版を使って、iPhone経由のテザリング(Tethering)が可能かどうかを質問するものだ。

via: Apple CEOジョブズ氏、ユーザーの質問メールに「No」 – iPadはiPhoneテザリングを利用できず | パソコン | マイコミジャーナル

答えは「NO」。

ジョブズのからの回答は非常に短いもので理由までは明らかになっていませんが、ハード的に実装されていないのかソフト的にロックされているかは気になるところです。

まぁ出来たところで、日本ではソフトバンクがさせてくれそうにないですけどねぇ…

サンドラ・ブロックがアカデミー主演女優賞とラジー賞の W受賞

cinemacafe.net「【アカデミー賞】サンドラ・ブロックに主演女優賞 史上初ラジー賞と同時受賞」の記事から。

ラジー賞に出席してスピーチしているのを観たけど格好ええ〜

実在のアメリカンフットボール選手の実話を映画化した『しあわせの隠れ場所』で、行くあてもなく街をさまよう青年を家族として家へ招き入れる女性を演じたサンドラ。ゴールデン・グローブ賞、映画俳優組合賞といった前哨戦を制した勢いそのままに初のオスカーを獲得。サンドラは、前日に授賞式が行われた最悪映画や監督、俳優を選出するラジー賞では、『All About Steve』(原題)の演技で最悪主演女優賞に選出されており、同年度のラジー賞とオスカーW受賞は史上初! 通常、直接出席する者の少ないラジー賞授賞式にわざわざ出席したのは、やはり、翌日のオスカー受賞への自信の表れだったのか?

via: 映画/【アカデミー賞】サンドラ・ブロックに主演女優賞 史上初ラジー賞と同時受賞 – cinemacafe.net

アカデミー主演女優賞を受賞したことは素晴らしいことだと思うのですが、やはりラジー賞に出席してスピーチまでしたというのは格好よかったです。そして見事に W受賞wしたってことで、歴史に名前を刻みました。

アカデミー主演女優賞を受賞した「しあわせの隠れ場所」はゴールデングローブ賞も受賞している作品なので、観てみたいと思っております。