コンテンツワンというところで、無料の「iPhone開発紹介セミナー」の募集がされておりました。
費用は無料で「iPhoneの概要」「iPhone開発者に必要なスキルセット」「開発ツール概要」「iPhoneプログラミング概要」 などが学べます
とのこと。
2月19日の18時から20時まで。技術者・技術マネージャ・経営者向けのセミナー
ということですが、関心のある方で可能な方は参加されてはどうでしょうか。
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マイコミジャーナル「「ジョブズがまたしても……」 – iTunes発表当時のゲイツ氏のメールが発掘」の記事から。
マイクロソフトもでかくなり過ぎたってことなんだろうかなぁ…
こうした中、「Microsoftと競合」というテーマで興味深い文書が発掘された。同件を報じているのはGroklawで、2003年にAppleがiTunes Music Storeを発表した際の、Bill Gates氏をはじめとした上級幹部らの焦りと強い対抗意識を見て取ることができる。
via: 「ジョブズがまたしても……」 – iTunes発表当時のゲイツ氏のメールが発掘 | パソコン | マイコミジャーナル
ということで、iTS が発表された時のビルゲイツから複数の同社上級幹部に宛てたメールなどが確認されたそうで。
自分はあまりコンピュータ史に詳しいわけではないのでうっかりしたことは言うべきではないんでしょうけど、マイクロソフトから革新的なサービスや製品が出てきたことってこのところさっぱりないような気がします。
まぁ出たところであまり興味はないんだと思いますけど :-p 良いか悪いかはともかく MS-DOS や Mac 向けに Excel を発表した頃が一番良かったりするんでしょうかね?
マウスとかハードは割と個人的にも評価が高かったりするんですけどねぇw
ITmedia「売れるiPad/iPhoneアプリのための デザイン必須知識」の記事から。
自分の為の備忘録。
iPhone SDKはMac OS X専用ですが、ユーザー登録さえすれば無料で使うことができます。開発キットは、基本的にはプログラマ/エンジニアが使うものですが、デザイナでも、標準パーツの種類を確認したりすることで、アプリの全体像を想像できるので、一度触ってみることをお勧めします。
via: 売れるiPad/iPhoneアプリのためのデザイン必須知識(1/5) – @IT
まだまだアプリ開発の入り口に立ったに過ぎない自分ですが、iPhone SDK とか開発環境は本当に良くできてるなぁと少し触っただけでも感心させられました。
開発のしやすさはもちろんですけど、こういったパーツなどの用意がちゃんとされているんですよね。
ベースのレベルが高いだけに、ある面ではさらに付加価値を付けるのは大変だなという感じもします。
お勉強しなきゃ〜 (^^;;
ITmedia「iTunes、100億曲ダウンロード間近」の記事から。
これだけの実績があるのに、未だにのっからんのだよなぁ… :-p
iTunes Storeの楽曲総ダウンロード数が100億に迫っており、iTunesの特設サイトでカウントダウンが行われている。
via: iTunes、100億曲ダウンロード間近 – ITmedia News
いやぁ〜スゴイですよねぇ。1億ダウンロードを突破したしたのが 2004年7月ということなのでそこから 5年足らずですか。早いんだよなぁw
「100億曲カウントダウン・プロモーション」のページでは、すごい勢いでカウントアップされてます。ダウンロードした曲が100億曲目になったら、10,000ドル分のiTunesギフトカードがあなたのものに
ということで、狙ってみても良いのでは?
ITmedia「ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか?」の記事から。
そんなMacworldで、唯一、人だかりを見つけたのはプレス向けのレセプションだ。モバイル関係のニュースに強い「O’Grady PowerPage」のジェーソン・オグレイディ氏や、WiredのWebサイトで「Cult of Mac」というコーナーを書き続けているリアンダー・カーニー氏といった著名ジャーナリストをはじめ、英国、ブラジル、中国などからも大勢のプレスが集まっていることが確認できた。プレスルームのスポンサーや、今回のEepoにあわせて新製品を用意していた企業も胸をなで下ろしていたことだろう。
via: Macworld Conference&Expo 2010:ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか? – ITmedia +D PC USER
人だかりはもう一つのようですが、ジェーソン・オグレイディ氏など名の知れたジャーナリストが訪れている様子。
果たして2011年もMacworld Expoの開催はあるのだろうか。非常に気になるところだが、実は入り口の横断幕の裏側には「See you Next Year!」と書かれ、入場バッジの裏側には1月25〜29日という来年の開催日が記載されていた。
via: Macworld Conference&Expo 2010:ユーザー主導のMacworld Expoに人は集まるのか? – ITmedia +D PC USER
さて、今回で最後かとも言われていましたが、来年の日程は決まっているようですね。
日本では Expo がなくなってから AUGM の活動が全国で開かれるようになったことに触れられていますが、米国でもそういう流れなんでしょうかね?
ITmedia「アップル不在のMacworld Expo、まもなく開幕 (1/2)」の記事から。
毎年、その年はこのイベントから始まるという感じが強かったものですが、やはり何となく寂しいですね。
2月11日(現地時間)にMacworld Expo 2010がサンフランシスコで開催される。しかしそこにアップルの姿はない。これが最後のMacworldになってしまうのだろうか——現地からリポートする。
via: Macworld Conference&Expo 2010:アップル不在のMacworld Expo、まもなく開幕 (1/2) – ITmedia +D PC USER
ということで、今回が最後とも言われているようですが、どうなるのでしょうか?
記事にあるように数々の発表が行われてきた「Macworld Expo」。記事を読んでいると感慨深いものがありますね。
一方で、Macworldの主催者や出展サードパーティの多くは「Apple Storeに並ばないサードパーティ製品も数多くある」(IDGのPaul Kent氏)、「これだけ多くのアップル関係会社が1カ所に集まっていることこそが重要。ここではたまたま会場内を歩いて見つけたほかの会社とコラボが始まることもめずらしくない」(ビデオ編集ソフト開発社)、「大きな会社はいいが、まだ駆け出しの小さな会社が、世界中のジャーナリストの取材を受けられる、というだけでもMacworldには価値がある」(Webサービスの会社)といった意見も聞こえる。
via: Macworld Conference&Expo 2010:アップル不在のMacworld Expo、まもなく開幕 (2/2) – ITmedia +D PC USER
確かにこういった側面も重要だと思うんですよね。アップルだけが盛況ではいかんと思うわけで。何か変わるものが続くといいのですが…
MSN産経ニュース「【サッカー】中国、韓国に3−0で完勝」の記事から。
まぁどこも何をやってんだか…
サッカーの東アジア選手権第3日は10日、東京・味の素スタジアムで行われ、男子は中国がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場国で2連覇を狙う韓国に3−0で完勝し、勝ち点を4に伸ばした。
via: 【サッカー】中国、韓国に3−0で完勝 – MSN産経ニュース
中国が FIFA の公式試合で韓国に勝つのは初めてとのこと。
まぁ韓国も W杯に出場できない中国に完敗するとは、やっぱりアジアのレベルはまだまだってことを感じざるを得ない結果です。
日韓戦もすぐにありますが、韓国にもしっかり勝って欲しいけどまたグダグダの試合になるんだろうか… どうもこのところ代表戦を観戦する気にならないんだよなぁ…
CNET Japan「NECビッグローブの海外ローミングが定額に、iPhoneにも対応」の記事から。
iPhone ユーザーは覚えておくといいかも。
利用料金は、基本料金が月額500円、データ通信料金は20分までは500円、20分以降は10分毎に600円が加算され、上限が月額5500円。利用可能なアクセスポイントは世界160カ国以、約10万カ所で、無線LANが中心だ。
via: NECビッグローブの海外ローミングが定額に、iPhoneにも対応:モバイル – CNET Japan
海外では iPhone があまり使えないとか料金が高いとかいろいろ話は聞きますよね。自分はほとんど海外にいくこともないのであまり気にしてなかったんですが、このサービスは覚えておくといいのかも。
対応OSはWindows XP(Professional)SP3、Windows Vista(Business、Enterprise、Ultimate)SP2、Windows 7 (Enterprise、Ultimate)の32bit版。MacOSには対応していない。
3月にはiPhone、iPod touchにも対応する。専用アプリ「iPass Global Wi-Fi」を使うことで、定額制プランが利用できるという。
via: NECビッグローブの海外ローミングが定額に、iPhoneにも対応:モバイル – CNET Japan
Mac に未対応と言うのはとても残念です。考えてもらえないのかしら。また iPhone/iPod touch への対応は Wi-Fi だけなのかなぁ… そうじゃないアクセスポイントもあるといいのになぁ〜
マイコミジャーナル「医療ソリューション企業Epocrates、iPadは医療現場で人気と報告 – 臨床医2割が購入意向」の記事から。
元来タブレットが活躍していた医療現場で、医師らが5人中1人の割合でiPad導入を検討しているというアンケート調査結果が出てきた。
via: 医療ソリューション企業Epocrates、iPadは医療現場で人気と報告 – 臨床医2割が購入意向 | パソコン | マイコミジャーナル
うん、iPad は単なるリビングでのガジェットじゃなくって医療現場や教育現場で活躍できるガジェットだと思うんだなぁ。ってことで、これは米国での調査。
Epocratesのアンケートが示すのは、同社のiPadにおける潜在的な顧客がどの程度いるかを推し量るとともに、コンシューマ市場をメインターゲットに据えているiPadが、今後どの程度既存のタブレットビジネスに侵食していくかのバロメータにもなる。医療分野など、こうした垂直統合市場は特定企業がすべてソリューションを用意してベンダーロックインの状態にすることが多く、新興勢力がどの程度こうした分野でシェアを伸ばすことになるのかに注目が集まることになるだろう。Epocratesによれば、同社のソフトウェアは世界の内科医向けのソリューションで現在2割以上のシェアを握っているという。
via: 医療ソリューション企業Epocrates、iPadは医療現場で人気と報告 – 臨床医2割が購入意向 | パソコン | マイコミジャーナル
iPad 自身の操作は簡単だと思うし、あとはアプリ次第かな。自分が定期的に通っている病院の先生も最近システムが変わったようで処方せんとか出す時にまだまだお困りの様子でした。
そういうのも iPad なら慣れるのも早そうだしって思ったんだけど、実際、どのくらいの分野で浸透することになるのかな?これも気になるところです。
ITmedia「Opera、iPhone向けブラウザ発表へ」の記事から。
ややややや…
Opera Softwareは2月10日、iPhone向けのモバイルブラウザ「Opera Mini for iPhone」を来週披露することを明らかにした。2月15日に開幕するMobile World Congressで限定プレビューを行う。
via: Opera、iPhone向けブラウザ発表へ – ITmedia News
Reutersの報道によると、OperaはまだiPhone版Opera MiniをAppleのApp Storeに提出していない
ということですが、許可されるんでしょうかね…
何でしたっけ?Firefox だったかも iPhone 向けの計画があると言う話が以前、出ていたと思いますが、アップルのポリシーに変更があるんでしょうかね?
ユーザーとしては選択肢が増えるのは良いことだと思いますし、競争してより良いブラウザーになっていくのも良いことですよね。