アップルが、MacBook Air の背面に貼るステッカーを集めた「Stickers」を公開してました。
これ、なんでこのタイミング?とか、なんで MacBook Air だけなの?とか、アップル的にこういうの肯定しちゃうんだ?とか、疑問がいろいろ沸いてくるわけですが、こういうの見てると楽しいですね。
自分も MacBook Pro に色々、ステッカー貼りたいな。
アップルが、MacBook Air の背面に貼るステッカーを集めた「Stickers」を公開してました。
これ、なんでこのタイミング?とか、なんで MacBook Air だけなの?とか、アップル的にこういうの肯定しちゃうんだ?とか、疑問がいろいろ沸いてくるわけですが、こういうの見てると楽しいですね。
自分も MacBook Pro に色々、ステッカー貼りたいな。
久しぶりに LUMIN のサイトを覗いてみたら、製品が増えてました。画像は公式サイトから拝借。
日本で正式に販売されているのは、A1 だけ。残りはいつごろ販売になるんだろう。
LINN DS で言うところの、KLIMAX、AKURATE、MAJIK と同じような位置づけになるのかな?個人的に気になるのは T1 だけど、どんな音がするんだろう。
あと、サーバーの L1 も気になる。某高級 NAS よりも良いんじゃないかと思う。サーバーソフトは何なんだろう?
ネットワークプレーヤーは音質ももちろん大事なんだけど、それ以上にコントロールアプリの出来が重要だと思っています。その点、LUMIN のアプリは良くできてると感じます(LINN の DS に対しても基本操作は可能)。ただ、アルバムを一括で再生する方法が分からない…
あと何とかならんのかなと思うのは価格。LINN の DS なんかもそうだけど、国内外での価格差が大きい。A1 は国内税抜価格は 100 万円だけど、日本発売前に問い合わせた時はもっとずっと安かったもんな。
例のごとくネットをふらふらしてまして、Audio-gd というメーカーを知りました。
中国のガレージメーカーです。中国というと安かろう悪かろうというイメージがなくはないですが、海外では人気もあり、きちんとした評価を受けていて、コストパフォーマンスも高いと評価されているようです。アンプや DAC、ヘッドホンアンプを製造しています。
製品群の中身の写真を見ていると、物量投資が半端ない感じで、好感が持てます。まぁだからといって、音がいいとは限らないんでしょうけど…
で、製品を眺めていて、まず興味を持ったのが「NFB-6」。ヘッドホンアンプ。399 ドル。
アナログ入力は XLR x 2 など 5 系統。出力も XLR x 1 など 3 系統と豊富。ヘッドホン端子は 4 pins XLR と 1/4″ と自分が欲しいスペックを満たしている。
残念なのは、ボリュームコントロールがボタンなことか。ここはやっぱりノブがいいよなぁ。
「う〜ん、う〜ん」唸りながら他を見ていて、次に目に留まったのが「NFB-28」。DAC 搭載ヘッドホンアンプ。750 ドルだけど、今なら、680 ドル。
デジタル入力は 4 系統。アナログ入力は XLR と RCA の 2 系統。出力も XLR x 1 など 3 系統。ヘッドホン端子は、 4 pins XLR と 1/4″ とこれまた自分が欲しいスペックを満たしている。
そしてこちらのボリュームコントロールは、ノブ。うん、これかな。
実際に音を聴けないというのは、不安がありますが、購入を検討したいと思います。Nmode の「X-HA1」とどっちがいいかしら?
「ドラゴンボールZ」の劇場版最新作が製作され、2015 年ゴールデンウィークに公開されることが決まったそうです。映画.com「「ドラゴンボールZ」新作劇場版、2015年GW公開 鳥山明が自ら脚本を担当」の記事になってました。
鋭意製作中ということで、まだ詳細は伏せられていますが、前作「DRAGON BALL Z 神と神」の続編となり、鳥山さんが自ら脚本を担当するとのこと。これは楽しみです。
前作では製作総指揮に名を連ねていた鳥山氏が自ら脚本を担当。アクションシーンをふんだんに盛り込み、細かいセリフまで徹底してこだわっているという。
監督は、「DRAGON BALL Z 神と神」や「デジモンフロンティア」「金色のガッシュベル」などで作画監督やキャラクターデザインを務めてきた山室直儀氏だそうです。
オムロンから、Wi-Fi 搭載の体重体組成計「HBF-253W」が 7 月 25 日に発売になるとのこと。店頭予想価格は 19800 円前後(税抜)。
測定可能なデータは、以下の 10 項目。
レベル判定というのを除くと、実質 8 項目で、タニタの「InnerScan Dual RD-900・RD-901」より 1 項目(体内水分率)少ない。
Wi-Fi ということで、Bluetooth の RD-900・RD-901 より有利なような気もするけど、RD-901 を使ってる身としては特に困っていることもなく、あまり関係ないかな。あっ体重計る時にいちいち iPhone 持って移動する必要はないから、その点は Wi-Fi の方が便利そうか。
デザインはオムロンの方が好きだなぁ。
気になるのはアプリの使い勝手。タニタのアプリはいろいろと直して欲しいところもあるので、オムロンのアプリはどんな感じなのか気になるところ。まぁ買い替えるということは流石にないですけどね。
Stereo Sound ONLINE メルマガを眺めていて気がつきました。DigiFi No.15 ? No.17 特別付録用オプションが用意されていることに。
各付録の接続に使用できるケーブルセットは、3 号続けて購入を検討されている方には便利だと思いますが、個人的にはやはり、DigiFi No.15 の D/D コンバーターで使える FS LED が気になります。
DigiFi No.15 の D/D コンバーター単独で判別できるのは、96KHzのみなんですよね。これちょっと不便だなと思っていたので、各サンプリング周波数とビットレートが判別できるようになるのは、いいですね。
数量限定販売ということなので、気になるオプションがある方は、早めのご予約を。
ドリカムのニューアルバム「ATTACK25」の収録曲が明らかになりました。
同時に、iTS での予約も始まっています。
もう一つ、気になるのは、「ニューアルバム『ATTACK25』、ハイレゾ音源による試聴会が決定!」のニュース。
場所は都内某所ということで参加できそうな方はリンク先で詳細を確認いただきたいですが、これってハイレゾ配信もあるってことにつながるんでしょうか?と思ってたら、mora の「【配信予告】7月/8月のmoraおススメ配信予定曲ご紹介!」で、予告が来てました。これは嬉しい。
mora だけなのかな?まぁハイレゾ音源を購入しようっと。
無事に 4 年に一度のサッカーの祭典が終了。
ドイツの優勝で幕を閉じましたが、これまでのドイツって強いけど、見ていてもう一つ面白くないというかそんな試合が多かったように思いますが、今大会のドイツは見ていても面白い、優勝に値するチームだったように思います。
個人的に印象的、かつちょっとショックだったのはブラジルの負けっぷり。
ブラジル贔屓としては、特にドイツ戦はダイジェストのニュースを見るのも辛いような内容で、ブラジルでもこういうことがあるのかという感じでした。ネイマールが残念なケガで準決勝以降、欠場を余儀なくされてしまいましたが、もっと見たかった選手の一人でした。まだ 22 歳ですから、次のロシア大会でも活躍してくれるのを期待です。
あとは GK の活躍でしょうか。
優勝したドイツのノイアーは MVP に選ばれても良かったと思いましたし、他にはアルゼンチンのロメロやメキシコのオチョアとか印象に残る GK が多かったように思います。
日本は残念ながら全敗で、大会を跡にしたわけですが、そろそろ結果をコンスタントに残せるようになって欲しいところです。そう願うのはまだ早いのかなぁ…
次の代表監督もいろいろと噂が取沙汰されていますが、代表監督が変わればいきなり強くなるとかそんな単純な問題でもないと思うわけで、日本人の指導者の育成だったり、若手の底上げだったり(世代交代うまく行くのかしら?)、体制の構築だったり、やるべきことはたくさんあるんだろうな。
MacBook Pro(Mid 2010)使い始めて、4年余り。どうも最近、トラックパッドの調子がよくありません。
まず第一に、クリック(ボタン)の反応が悪くなってる。
何か選択したつもりでも出来なかったりして、ちょっとイラつくことが増えた。でもこれはマウスとか他のデバイスを使うことで回避できることなので、まぁよい。
先日、起きて、すごく困ったのは、Dashboard と通常のデスクトップ画面が自動的にコロコロと入れ替わっちゃう現象。
Dashboard との切り替えは、トラックパッドを 3 本または 4 本の指で右にスワイプすれば良いのはご存知の通りだけど、トラックパッドの調子が悪くて、勝手にそういうモードになっちゃったんじゃないかと推測してる。
その時は、強制的に電源を落として、再起動したら何事もなかったように治まったんだけれど、この先、ちょっと不安。
Yosemite になっても多分、まだ使えると思うんで、今、壊れてもらっては困るんだよ。
プリンストンの「PTM-UBT7」を購入してみたものの、自分の OS X 10.9 環境ではうまく動かなかったので、次の Bluetooth アダプタ探し。
白羽の矢を立てたのは IODATA の「USB-BT40LE」。
この製品の対応 OS は Windows のみということで、Mac で使うには二の足を踏んでたんだけど、使われているチップが Broadcom 社のモノらしい。Broadcom 社のチップは Mac mini(Early 2009)や MacBook Pro(Mid 2010)でも使われているので、大丈夫だろうと考えて選択してみたのだけれど…。
とりあえず、単に USB ポートに差すだけでは動かなかったです。E-WA’S BLOG さんの「OS X 10.10 YosemiteはMac mini Early 2009で動くのか」のエントリによると、物理的に Mac 内蔵の Bluetooth モジュールを殺すか Developer Connection で入手できる Hardware IO Tools に含まれる Bluetooth Explorer でホストコントローラを変更する必要があるようです。
Mac mini はともかく、MacBook Pro の Bluetooth モジュールを物理的に殺すのは難しそうなので、Bluetooth Explorer でホストコントローラを変更することにする。
USB-BT40LE を USB ポートに差した状態で、Bluetooth Explorer を起動。メニューの「Tools」>「HCI Controller Selector」を選択。
Pick a Host Controller のリストに、「Broadcom Corp」で始まる項目が出てくるので、それを選択して「Activate」をクリックすると、USB-BT40LE を使えるようになる。
とりあえず、これで PowerMate Bluetooth を使うための準備は終了。ちゃんと動くといいんだけれど…