ベトナムスイーツ チェー

自分、甘いものも辛いものも好きなんです。甘いものだとココナッツミルクを使ったスイーツって結構好き。

そこで気になったのが、最近、知った、丸美屋から発売された「ベトナムスイーツ チェー」。

「チェー」とは

ベトナムの伝統的なスイーツで、もともとは各地で採れる豆や芋などを、砂糖で甘く煮ただけのシンプルなものでした。その後、暑い地域で、豆やタピオカなど様々な素材にココナッツミルク、かき氷を混ぜて食べる冷たいチェーが登場し、現在では街のチェー屋などで手軽に食べられています。日本では2006年からテレビで取り上げられるようになり、「ベトナム風ぜんざい」として紹介されています。

だそうです。ベトナムといえば「フォー」しか知らなかった自分です (^^;; 「フォー」も大好き。

これはどこかで見つけたら、是非、買って食べてみたいと思います。

アジアンスイーツといえば、ココナッツミルクの他だと、自分が好きなのは「杏仁豆腐」と「マンゴープリン」かな。

杏仁豆腐はお店でデザートでよく食べたりしますが、お店によって「濃さ」が全然違うんですよねぇ。自分は濃厚なのが大好きです。それからマンゴープリン。まぁマンゴーが大好きなので、マンゴーなら何でもOKってな感じですが、プリンがまた美味いんですよね。

美味しいデザートって食べると幸せな気分になれますよねぇ。あ〜幸せな気分に浸りたい… (笑)

「Caplio GX100」の発売日

今日はリコーの「Caplio GX100」の発売日だったなぁと思い出したので、帰宅途中にヨドバシカメラへ。

すでに数人の人が触っている状態で、やっぱり注目されてるのかなぁと、しばし順番が回ってくるのを待つ。

さて、まず質感ですが、これはやはり GR DIGITAL の方に分がある感じがしました。まぁただあまり安っぽいとかそんな印象は自分は受けませんでした。そこそこの質感。

気になっていた着脱式液晶ビューファインダーですが、眼鏡をかけている自分にもとても見やすかったです。ただ、90度にアップすると、フレキケーブルがむき出しになってしまうのが気になりました。

あとちょっと残念だったのは、マクロモードの時に AF が遅かったこと。ちょっと待たされますね。

人も待っていることだったのでそこで離れてしまったんですが、RAW の記録時間を計りわすれたことに気づいて残念だった。まぁ購入した方のレポートをじっくり読ませていただきましょう。

このところずっと気になっていたモノですが、実物にようやく触れることができたのでようやく落ち着いた感じ(笑) 夏か冬までには何とか手に入れたいなぁ〜

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マリオvs.ドンキーコング 2 ミニミニ大行進!

TV CM を見て、「面白そうだな」と思っていた「マリオvs.ドンキーコング 2 ミニミニ大行進!」なんですが、DSステーションで体験版のダウンロードサービスが始まっていたので、試してみました。体験版では、6つのステージが体験できます。

ゲームの内容は

自動で動くミニマリオに指示を出し、色々な「しかけ」を動かしながらゴールまで導くアクションパズル

というもの。

これを知った時には、あの懐かしの「レミングス」を思い出したわけですが、まぁ当たらずとも遠からず。そこは任天堂、うまいこと味付けされてます。

パズル要素も結構あって、なかなか面白い。もっとやりたいなぁー(って買いなさい (^^;;) 小さなマリオも可愛いですし、タッチペン操作もなかなか快適です。

小さな子供から大人まで、十分に楽しめる一本だと思います。

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starアクション性からパズル性へ
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ハイブリッドカバーLite

ニンテンドーDS Lite も、もう購入してから1年余り。子供たちが主に扱ってますから細かい傷もそれなりについていて、今さら保護カバーもないんですが (^^;; ずっと、気にはしていて、ようやく気に入ったものが見つかったので購入してみました。

ハイブリッドカバーLite購入したのは、ユーゲーム企画というところの、「ハイブリッドカバーLite」という製品。

見つけたのは梅田のキディランドで、980円でした。在庫があったのは、オレンジだけだったので、ある意味仕方なく買ってきましたが、他には、ブラック、ブルー、ホワイトがあるようです。

DS 本体に当たる部分がシリコンカバーで、その外側にポリカーボネートカバーで覆うようになっています。間に紙やシールを挟んでデコレーションも可能ですね。

これに似た製品で、以前、GAME Watch で紹介されていた、「DSLite用 インナーシリコンポリカケース」がかなり良さそうだと思っていたんですが、値も2000円とそれなりなことと、通販しか取り扱いがないようだったので、実物を見てからというところがあって、購入に至っていませんでした。

そんなわけで、半額以下で同様の製品が入手できたのは良かったです。今後は子供たちの手荒な扱いもあまり気にすることもなくなるだろうと思います。

電源スイッチと、音量調整のボリュームが厚みのせいで奥まってしまいます。電源スイッチは使う頻度的にもあまり気にならない感じですが、ボリュームはちょっと調整し難くなってしまいましたね。指の太さにもよるんでしょうが、タッチペンを使えば楽です (^^;;

あと外側のケースは擦り傷が付きやすい感じなので、ケースにも傷がつくのが許せない人にはお薦めできません、念のため(笑)

「Caplio GX100」GR BLOG での作例

GR BLOG が更新されてますね。

14日のエントリーは「社員奮闘記【GX100で撮影してきました】」ということで、社員さんが撮られた GX100 の作例がアップされてます。

自分にとっては、先日、掲載された画像サンプルよりも、よほどぐっときました。素材がより身近だからということなんでしょうかね? 花とかのボケ具合とかいい感じじゃないですか。

実は、最近はコンパクトなデジカメにはあまり興味がなかったので、GR DIGITAL の実物も気になりつつ見ることがなかったわけなんですが、GX100 の感じを確かめたくって、店頭で触ってきたんです…

で、自分が思っていたよりも一回り小さいと感じたし、質感もかなり良い感じ。発売後1年半を過ぎてもなお人気が続いてる理由の一端が分かったような気がしました。

もっとも、GX100 が同等の質感で出てくるとは思っていませんが、かなり期待しちゃいますね。もう物欲リスト筆頭です。でも、いつ手に出来るのだろうか… (^^;;

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「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」は6月23日発売

今年発売予定のゲームの中で、個人的に楽しみにしている中の一つ「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」。こいつの発売日が、任天堂ホームページ 発売カレンダーによると、6月23日に決まったようです。

個人的にはてっきり、秋以降だと思っていたので、思いの外早くて、びっくりかつ嬉しい。しかし、木曜日じゃなくって土曜日なんだな。かえって買いに行き難い (^^;;

6月だと思ってた Leopard は10月になっちゃったし、資金的にはちょうど良かったかな? (笑)

The Legend of Zelda: Phantom Hourglass GDC 2007 trailer

MacOSX「Leopard」が延期

PC Watch「Apple、次期OS「Leopard」のリリースを10月に延期」の記事。

噂話では、10月に延期なんて話しが出ていたと思います。しかし「そりゃねーだろう。6月だろう」と高を括ってたらホントにそうなるとは… 結構、ショックだ。

理由は、iPhone のためってことのようですが、こんなことなら HDD を購入するのはもう少し待ってりゃ良かったかな (^^;;

Caplio GX100 のサンプル画像

とっても大変気になっている(笑) リコーの Caplio GX100画像サンプルがようやく掲載されました。

カタログ(PDF) と同じ画像だったのはちょっとしょんぼりでしたが、とりあえず待ってましたという感じ。

印象としては普通にキレイだなと。等倍で見る趣味はあまりありませんが、女の子のニットの編み目とかちゃと分かるのはなかなかなのかな。24mm やワイコンをつけた 19mm の画像も歪みもあまり気になる感じでもないし、良い感じです。

あとは、高感度やテレ端の画像が見てみたいです。う〜ん、いいぞ、GX100。

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気になるリコー「Caplio GX100」

「デジタル一眼レフが欲しいなぁ」という気持ちは相変わらずなのですが、「自分に必要(頻繁に使うの)?」という気持ちもするのもまた事実。

FZ20 が自宅にはあるだけなので、これだと外観は一眼と変わらず(笑)、「コンパクトなのが欲しい」と相方からも言われていることもあって、そっちが先なのかなとも思ってたり。

そんな時に発表されたのがリコーの Caplio GX100

24-72mm 光学 3倍ズームレンズとか着脱式液晶ビューファインダーとか最短 1cm のマクロ機能とか興味はつきません。GR DIGITAL に興味を持ちつつも、28mm 単焦点というのは自分的には合わないだろうなと思って、手を出すことはありませんでしたが、まさにズームレンズ付きの GR DIGITAL といった趣の GX100 は魅力満点です。

また更に興味をかき立てられているのは、1:1 のスクエアーモードがあること。4:3の標準モードの左右をただ単純にカットしただけらしいので、「あとでトリミングすればいいじゃん?」とも思ったりするんですが、でもそれは違うんじゃないかと。

最初から 1:1 のサイズに収めるように被写体をどうフレーミングするのかって考えるのはまた楽しみがあるんじゃないかと。カメラも写真もド素人の自分の考えですが、そんな風に思えて、とても面白そうだと思えるんです。

発表時はあまり興味を持っていなかったんですが、知るにつれて気持ちは高まるばかりで、情報飢餓状態(笑)すでに使われているプロの方のブログを始め関連のブログを見つけては何度も読み返している自分がいます。

オプションの 19mm ワイコンまで考えると 10万円くらいになってしまって、一眼を購入するのと変わらなくなりそうで、とても悩ましい。まぁ実際、購入するかどうかは別の話しとしても久しぶりにかなりテンション上がっております (^^;;

漢力検定

漢力検定」というのがあったので、やってみました。

「漢(おとこ)」力検定とはいえ、答える前に性別を選ぶようになってますので、漢を目指す女性もOK (笑)。問題数は全9問と、この手の物にしても少なめでお気軽に試すことができます。自分の結果は総合190ポイントでした。技と体力が不足のようです…

漢力検定結果

で、なんで競輪選手に例えられるのかと良く見てみれば、Copyright が「JAPAN KEIRIN ASSOCIATION」となっておりました。予想会員登録があったり、競輪選手のインタビューなんかがありますので、競輪普及促進の為のものなんでしょうかね。

まぁ自分は普段賭事はやりませんが、オリンピック種目に競輪がなってから見ることがありますが、特にゴール前の追い込みの迫力はすごいものがありますよね。あとは選手の太ももの太さ。あれは「漢」を感じます。

「漢力講座」では実際の競輪のレースを題材に心理状態などの解説がされているのが興味深かったです。競輪を楽しんでる方はより楽しめるんじゃないでしょうか?