数日前に LEGO のお店の前を通りかかると張り紙が。見てみると、アドベントカレンダーが発売 10月8日 発売とある。ということで、行って来ました。
去年買ってみて、子供たちも喜んでいたので、今年も買ってみました。
今年は去年とかのオーナメントになるようなモノじゃなくって、CITY がテーマになっていて、どうやら別売りのレゴと組み合わせて街を作れるためのパーツが毎日出てくるらしい。ますますクリスマスとは関係なくなってそう (笑) とりあえず 12 月を楽しみに待つとしましょう。
あと、今日からデススターも発売になるとか。大きさは直径 50cm、台を入れると 65cm もあるらしい。んで、価格は 4万円。大きさ的にも価格的にもとても買えないけれども、実物は見てみたいなぁ〜
購入した「大人の科学マガジン vol9」の付録、プラネタリウムを組み立てました。
かかった時間はだいたい1.5hくらいかな。本体を組み立てるのは特に問題ないと思いますが、恒星原板を組み立てるのはちょっと面倒かな。まぁ根気だけは必要です。
とりあえず昼間なので、あまり部屋も暗くならなかったので、トイレに持っていって (笑) 投影してみました。
もちろん、本物のメガスターを見た時の鳥肌ものの感動にはほど遠いですけど、でもそれなりにいい感じです。ピンホール式ということで、シャープさに欠けちゃうところはしょうのないところ。価格も手ごろだし、久しぶりに工作して嬉しかったなぁ。やっぱり自分の手で何か作るのっていいことだと思います。ということで、満足です。
とはいえ、ますます「ホームスター」が欲しくなってしまった感があります。当分は手に入りそうもないですが、まぁそのうち… (^^;;
家でも楽しめる、家庭用プラネタリウム「ホームスター」。ここでも取り上げましたけれども、結局、手に入れられず… アマゾンでも予約すら受けつけてないような状態になってますねぇ。おっ、楽天のこのお店だと9月30日からちょっと安めで発売されるみたいです。
すでに手に入れられた方の感想をいくつかのブログとかで見ましたが、かなり評価は良いようで、うらやましい限り。
そんな中、本日発売の「大人の科学マガジン vol9」を購入してきました。この号の付録はプラネタリウム。
このプラネタリウムは「メガスター」の製作者であり、「ホームスター」にも関わってる大平氏が協力して作られていて、ピンホール式ながら1万個の7等星以上の星が見られるそう。
実際に、作ってみるのは週末になりそうだけど、今からすごく楽しみ。これを書いている時点でアマゾンの本の売り上げで3位になっているほどだから人気なんですねぇ。価格は2200円と「ホームスター」の約1/10。「家庭用プラネタリウムって興味があるけど…」って方にも絶好のお試しになるんじゃないかと思います。
今日、帰宅途中に本屋に寄りまして、モノマガジンをパラパラと眺めておったんですが、そこでとっても懐かしいもの発見。
トミーから「ポケットメイト」が期間限定ながら復刻するんだとか。まぁ名前を聞いてもピンと来ないかもしれませんが、下のコンバットタンクだとか、将棋だとかを見て、瞬時に思い出しました。確か小学生の頃、買ってもらってすごく気に入っていたような思い出があります。いやぁ〜懐かしい。
420円で、アマゾンでも予約が始まってました。いろんなものが復刻されてますが、こういうものも出てくるなんてなぁ〜
自分がサザンを知ったのは、小学生の何年だったかなぁ。確か夜のヒットスタジオで「勝手にシンドバッド」を歌っていたと思うのですが、ジョギパン姿で歌う姿はすごく衝撃的でしたね。その時は「何か面白そうな人たち」と思ったわけですが、それから「いとしのエリー」なんかにつながって、好きになったわけですが。もうデビューから 27 年か。
さて、そんなサザンの新作「キラーストリート」。7 年ぶりのオリジナルアルバムです。2 枚組 30 曲。すでにシングルとしてリリースされている曲もありますが、それでも新作がたっぷり聴けます。
タイトルの「キラーストリート」というのは、デビュー以来ほとんどのレコーディングを行ってきたビクター青山スタジオの前を通る「外苑西通り」の通称「キラーストリート(キラー通り)」から名付けられたそうです。
「お詫び会見」は、らしくて (笑) 良かったですが、収録曲やジャケットも明らかになりました。初回限定版に入る、DVD の内容も明らかになって、約40分に及ぶレコーディングドキュメントとインタビューによるスペシャルムービーとなったようです。
サイトの方では収録曲が一部、試聴できます。発売は10月5日でまだ間があるわけですが、試聴しながら期待を膨らませましょうかね。
9/4オンエア開始のCM（「謝罪記者会見」）見ました？？ すごい。
キラーストリート？
いやはや、大人気ですね。iPod nano。MDRさんもやはり購入されましたですか。考えてみれば、ズボンのフロントポケットに入れるなら、液晶を下にして突っ込んで、出したときもひっくり返さずにすむわけで、ヘッドフォン端子が下にあった方が便利そうですね。
アマゾンでもこの時間だと、4GB 版は品切れのようですが、2GB は24時間以内に発送になってますね。やっぱり黒なんだろうかなぁ。
「実物置いてないかなぁ」と思い、帰りにヨドバシに寄ってきたんですが、しっかりありました。残念ながらバッテリ切れのものばかりで操作性がちゃんと確かめられませんでしたが、この小ささはかなり心を揺さぶりますねぇ(笑) でも買わないもんねぇ〜 (^^;;
んで、気になったことが一つ。ヨドバシの売り場には iPod nano の購入についての注意みたいな張り紙があったんですが、その中で「アダプタは将来、別の用途に使われる予定です」みたいなこと（記憶がおぼろげ…）が書いてありました。 ん？将来？
アップルが将来のために用意したものは結局使われずに終わったことが何度かあったようななかったような気がします (笑) が、一体、何に使われるのか？とても気になります。
![Apple iPod nano 2GB ホワイト [MA004J/A]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0007YT8XE.09.MZZZZZZZ.jpg)
ますます楽しい！ 欲しい
![Apple iPod nano 2GB ブラック [MA099J/A]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0007YT8XO.09.MZZZZZZZ.jpg)
やっぱ黒が良い♪ 白に比べて汚れが目立ちそう
槙原敬之のニューアルバム「Listen To The Music 2」が9月28日に発売になります。自分は、アマゾンで予約してしまっていたんですが、今日、iTunes がアップデートして iTMS をのぞいてたら、iTMS でも予約受付になってるんですねぇ。日本初”アイチューンズ予約注文”国内アーティストになるそうです。
通常ですと、CD の価格は 3,059円で、iTMS での価格は 2,000円。メディアと音質の良いデータとどっちをとるかを天秤にかけて悩めばいいんでしょうけど、もっと悩ましいのは収録曲が違うこと。
この「Listen To The Music 2」は、いろいろなアーティストの曲をカバーしたアルバムなわけですが、CD の方は初回限定盤のみ収録で、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」が。iTMS の方は、ルイ・アームストロングの「WHAT A WONDERFUL WORLD」が、こちらは予約注文のみで購入可能になってます。
まっ自分は洋楽より邦楽ですし、「見上げてごらん夜の星を」の槙原バージョンというのはとても興味があるので、これに限ればCDの方でOKなわけですが、他のアーティストも今後、こんなパターンが増えてきちゃうと悩むことも多くなるかも。迂闊に予約できなくなっちゃうなぁ (笑)
アルバム・テーマは、生まれかわった時にも聴きたい曲
前作Listen To The Musicは良かったので 槇原節炸裂！！！
iPod nano をどうしても micro と思ってしまう私は CM の見すぎ？(笑) しかしこの小ささはやはりそそりますねぇ。いや容量必要だし 60GB があるので買うことはないんですけれども。しかしヘッドホンジャックが下にあるのを変な感じに思うのはやはり慣れでしょうか。
iTunes もバージョンアップして見た目も変わったわけですが、ポッドキャストとして読み込んだデータがライブラリの一覧に出るようになっちゃいましたね… う〜ん、これは自分にとっては改悪。落語とかラジオの録音とかを取り込むのにわざわざポッドキャストとして取り込んでたのに、意味ないじゃん… orz ライブラリ全体をランダムに再生するとひっかかっちゃうんだよなぁ。もとに戻して、お願い。
あとはようやくというか、今さらというかプレイリストをまとめられるフォルダ機能がつきましたね。iTunes を使い始めた頃、フォルダ機能がなくてかなり違和感だったんですが、もう慣れちゃったなぁ (^^;; もっとも、アーティスト別にスマートプレイリストを作ってあるだけで、プレイリストはほとんど作ってないし、どうやって使いたかったのか、すでに思い出せない (笑)
今年も「ほぼ日手帳」の発売が始まりました。購入できるのは 9 月 27 日の午前 11 時まで。欲しい人は忘れないようにどうぞ。ロフトでは 2 日から購入できるようになってたようです。
早速、注文。自分がほぼ日手帳を使い始めたのは 2004 年版からで、今度で 3 年目。今年も去年と同じく、ネイビーのナイロンカバー。ほんとは革がいいんだけど、毎年、カバーを替えたいのでちょっと値がはっちゃうのと、カバー・オン・カバーも結構いいなということで。
ナイロンカバーは 2004 年版の時は、縫い目のところがほつれてきちゃって汚くなってしまって結構、がっかりだったんですが、2005 年版はカバー・オン・カバーをつけていたせいなのかどうか分かりませんが、2004 年版の時のようなことにもならず未だもってきれいなまま。そんなことも今年もナイロンカバーにした理由です。
毎年、進化を続けるほぼ日手帳。2006 年版もいろいろと改良が加えられてます。2006 年版は、12 月分から 2 日で 1 ページのデイリーページが設けられたり、カバーのサイズが一回りコンパクトになったりと手を加えられているようです。
あと、今年は、３月はじまりの「ほぼ日手帳2006 SPRING」が出るようでこっちは12月の発売ってことです。そっち仕様が好みの人はもうちょっとの辛抱。
届くのは 11 月。今から楽しみです。
どうもここのところ調子があがらない… 特に精神面がいかんです… まぁぼちぼちやっていきたいと思いますので何とぞよろしくです。
あ、さて。Gmail を使われている方もたくさんいらっしゃることでしょうね。自分も招待いただいて、サブのアドレスとして使ってます。
そんな Gmail の新着メッセージを通知するアプリケーション、Gmail Notifier の Mac OS X対応の β版が公開されました。メニューバーに常駐して、メールチェックなんかをしてくれます。
同じようなアプリケーションとして、GmailStatus があります。自分はずっとこちらを使ってましたが、Gmail Notifie は未読のメールを直接ブラウザで開けるところが便利でしょうか。
β版ということで使用についてはお約束ですが、メニューバーにアイコンも出てきて何かいい感じです。しばらくはこっちを使ってみよう。
