自由な角度で使用可能な新しい発想のスタンド、「iStand」

ASCII.jp「「その発想はなかった」なiPhone吸盤型スタンド」の記事から。

なるほどっ!!

iPhoneやiPodの背面に吸盤を貼り付ける形で使う、シリコン製スタンド。吸盤を付ける位置によって、画面の向きなどを調整して使うことができる。端末を持つときもスタンドを指に挟めるので、よりホールド感が高まる。本体サイズは幅27×奥行き27×高さ41mmで、重量は15g。

via: ASCII.jp:「その発想はなかった」なiPhone吸盤型スタンド

これは確かに斬新な発想の商品かも。ケースをつけていてもそのまま使える場合も多そうですし、動画を観る時も、時計を表示させたり、フォトスタンドして使うにももってこいかも。

今一つかなと思うところは、縦置きするとコネクターケーブルをつなげにくそうなところですねぇ。

とはいえ、価格は 630円とお安いし色もいろいろあるし、一つ持っててもいいかも。12月中旬発売だそうです。

ゼンハイザーから Bluetooth ヘッドフォン「PX210BT」発売

AV Watch「ゼンハイザー、Bluetoothヘッドフォン「PX210BT」」の記事から。

ここのところ、Bluetooth 対応ヘッドフォンも増えつつありますね。

ゼンハイザージャパン株式会社は、密閉型でコンパクトなBluetoothヘッドフォン「PX210BT」を11月27日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25,000円前後の見込み。有線接続にも対応。Bluetoothトランスミッタは別売。

via: ゼンハイザー、Bluetoothヘッドフォン「PX210BT」 -AV Watch

これが他の製品とは異なる特徴は、有線接続にも対応しているってことですよね。Bluetooth 接続と有線接続でどの程度の音質差があるのか気になるところです。

感謝祭にジョブズ復帰を思う

TechCrunch Japan「今年の感謝祭の感謝はスティーブ・ジョブズに捧げたい―1997年のAppleへの帰還はきわどかった」の記事から。

う〜ん、ジョブズがアップルに復帰してなかったらか… 世界はどうなってたんでしょうか?

SteveはNeXT SoftwareをAppleに売ろうとしていた。JobsはAppleの取締役会でプレゼンし、例の「現実歪曲フィールド」が取締役たちを虜にした。Appleはすぐに$400M(4億ドル)をNeXTに支払い、Steveは顧問としてAppleに復帰を果たした。そしてしばらくしてCEOに就任し、10年以上にわたって次々と独創的なヒット製品が生まれることになった。これらの製品はコンピュータだけでなく、音楽、テレビ、映画、そしてテレコム業界にも甚大な影響を与えてきた。

via: 今年の感謝祭の感謝はスティーブ・ジョブズに捧げたい―1997年のAppleへの帰還はきわどかった

アップルが NeXT でなく Be を買収していたら?ジョブズが iCEO になっていなかったら?

Mac は何らかの形で残っていたと思いますが、今とは随分違ったものになっていただろうと思います。そして、iPod、iPhone を始め多くのサービス、プロダクツは目にすることがなかったかもしれません。

Mac を使い始めてから、自分に大きな影響を与えたガジェットの一つは間違いなく iPhone と言えます。iPhone がなかったらやっぱりまだ面白みのないケータイを使ってたんだろうなぁと思うと、感謝をしないといけないんだろうな。

172g の鞄「SIWA ブリーフケース」

ASCII.jp「なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」」の記事から。

自分は基本的に革が好きなので、革の鞄ももちろん好きなのですが、欠点を挙げるとすればやはりその重さでしょうか。特に荷物が多いと鞄自体の重みもあって辛かったりすることもあるわけですが…

その「軽さ」はたったの174g。これは実測値で、スペックは172gなのだが、この誤差2gは商品タグの重さだろう。

via: ASCII.jp:なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」|T教授の「戦略的衝動買い」

ということで、めちゃめちゃ軽い「SIWA ブリーフケース」。今のところ AssistOn でのみ購入可能なのかな?

SIWAブリーフケースは、山梨県の和紙メーカーが開発した「ソフトナオロン」という新素材で作られてる。原料は木材パルプとポリオレフィン繊維というものだそうだ。

via: ASCII.jp:なんと文庫本と同じ! メチャ軽な「SIWAブリーフケース」|T教授の「戦略的衝動買い」

ということで、元々は和紙から発展した素材らしい。耐荷重は 10kg、雨にも強いということで耐久性も十分そうです。

個人的には肩からさげられるようにストラップがついていれば文句なしって感じなのですが… 側面のジッパーの根元にある輪っかに市販のストラップを付けられないかなぁ…

アップルとソフトバンクとは良好な関係

ITmedia「「デジタルライフスタイルの未来はiPhoneにある」——フィル・シラー (1/4)」の記事から。

林信行氏によるアップル上級副社長・フィル・シラー氏へのインタビュー記事。多岐に渡る内容になっております。

将来の計画についてはコメントしないと言うのがアップルの方針です。ただ、それでもあえてコメントすると、我々はソフトバンクと非常によい関係を保っています。

via: アップル上級副社長に聞く:「デジタルライフスタイルの未来はiPhoneにある」——フィル・シラー (1/4) – ITmedia +D PC USER

個人的に気になるのはやはり iPhone に関することですが、これに続く内容を読むとソフトバンク以外のキャリアから iPhone が出る可能性はやはり少ないような印象を受けましたが、どうでしょうか?

新ポメラ「DM20」の QR コード

ITmedia「細かすぎてDM10ユーザーにしか伝わらない? 新ポメラ「DM20」の良さ (1/2)」の記事から。

「ポメラ DM20」を iPhone の外付けキーボードとして使う発想」のエントリーでも書いたように、ちと気になっている、新ポメラ「DM20」なのですが。

ちなみにここまでのテキストは約900字。これを変換すると、QRコードは5つ表示されました。QRコード1つにつき、全角200字まで収納できるようです。マニュアルを見ると、QRコードにできるのは最大3200字までだそうです。QRコード16個が最大ということですね。

via: 誠 Biz.ID:帰ってきた「ポメラで書くポメラ日記」:細かすぎてDM10ユーザーにしか伝わらない? 新ポメラ「DM20」の良さ (1/2)

ありゃ〜 QR コードって一つでいけるのかと思い込んでましたら、1つにつき全角 200文字までなんですねぇ…

ちなみにこのエントリーの場合だと、タグも手打ちして入れているので、ここまでで 1000文字ちょいです。ってことは、iPhone でブログのエントリーを書こうとすると足りるのは足りるのか φ(.. )

ちなみにヨドバシ価格だと 29800円の 10%ポイント還元ってことになってますので、安いところだと 2.5万円を切ってくるかなぁ?って感じになるでしょうか?

折畳み可能な Bluetooth の外付けキーボードが、大体 1万円強って感じだと思うので、単体で文章の入力も可能などの +α を考えると 2万円くらいなったら嬉しいのかも (^^;;

Apple が喫煙者の Mac 修理を拒否したそうで

ITmedia「Apple、喫煙者のMac修理を拒否 「受動喫煙リスク」理由に」の記事から。

ふ〜む、なかなか難しい時代ですな…

いずれのケースも、保証期間内のMacの修理をApple StoreやAppleサービスセンターに依頼したところ、マシンが「たばこの煙で汚染されている」ため保証は無効だと告げられ、「受動喫煙リスク」を理由に修理を拒否された。

via: せかにゅ:Apple、喫煙者のMac修理を拒否 「受動喫煙リスク」理由に – ITmedia News

自分はタバコを吸わないのであれですけど、そんなに汚れるものなんですねぇ… しかしそれで修理を受け付けないのであれば保証書にも明記されるべきでしょう。

Twitter に課金システム

ITmedia「つぶやきを有料コンテンツに——Twitterに課金システム、来年1月から」の記事から。

そういうビジネスモデルできましたか。

11月25日、mobidec2009で講演を行ったDGモバイル取締役COOの杉建一氏が、Twitterのビジネスモデルに言及。2010年1月にも、Twitter向けに課金プラットフォームを提供する予定であることを明らかにした。

サービスとしては「有料つぶやきサービス」と「コンテンツ課金」を提供する予定。有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円〜1000円の月額課金と100円〜1000円の個別課金から選べる。

via: つぶやきを有料コンテンツに——Twitterに課金システム、来年1月から – ITmedia プロフェッショナル モバイル

なるほど、この方法を使うと自分のツイートを有料にしてフォローしたい人はお金を払ってねってことになるのか。まぁ自分のツイートをお金を出して読もうなどという物好きな人はいないだろうけど(いや、するつもりも毛頭ありませんが… (^^;;)、どんな人のツイートにお金を払う気になるんだろうか?

やっぱり好きな芸能人とかそういうことになるのかなぁ…

「ポメラ DM20」を iPhone の外付けキーボードとして使う発想

ITmedia「テキストを入力するだけの「ポメラ」にプレミアムモデル、QRコード対応で携帯との連携強化」の記事から。

ガジェット好きな自分としては少なからず気になってはいる「ポメラ」。プレミアムモデルが登場しましたね。

キングジムは、デジタルメモツール「ポメラ」として、大容量メモリやQRコード機能などを搭載した新機種「ポメラ DM20」を12月11日に発売する。価格は3万4650円。

via: 誠 Biz.ID:仕事耕具:テキストを入力するだけの「ポメラ」にプレミアムモデル、QRコード対応で携帯との連携強化

テキスト編集機能を中心に機能向上を図った上級機種ということで、相変わらずテキスト入力にフォーカスしているのは素晴らしいと思うのですよね。

で、CloseBox and OpenPod さんの「ポメラとiPhoneがついにつながった!」のエントリー。

QR コード機能が新しく搭載された「ポメラ DM20」で文章を入力して、QR コード経由で iPhone に読み込む。つまり「ポメラ DM20」が iPhone の外付けキーボードになると。う〜ん、これは素晴らしいかも。

まぁどの QR コードリーダーのアプリでも可能ってわけにはいかないようで、有料版の「QuickMarkicon」でうまくいった例が報告されているようです。

しかしお気軽に試してみるにはちとお高価い「ポメラ DM20」。iPhone が Bluetooth の外付けキーボードの利用を可能にする HID のプロファイルをサポートしてくれる日が来るのか?そこの判断がむずいな… (^^;;

タブレット型 Mac は 有機 EL モデルも?

ITmedia「「Macタブレットが発売延期 有機ELモデルも登場」のうわさ」の記事から。

なんか話が段々、大きくなってないか?w

うわさのMacタブレットの発売が、当初予定されていた2010年3月から、同年後半になるとのうわさが流れている。Appleが一部部品を変更すること、有機ELディスプレイモデルも追加することが原因という。Macタブレットは10.6インチ液晶ディスプレイモデルと、9.7インチ有機ELディスプレイモデルの2機種になるようだ。Macタブレットの価格は800ドル前後と予想されているが、有機ELモデルは1500ドル以上、高くて2000ドルとみられている。

via: せかにゅ:「Macタブレットが発売延期 有機ELモデルも登場」のうわさ – ITmedia News

またなんかユーザー層がもう一つ、分からなくなってきた感じもするんだけど、有機 EL は必要なのかなぁ… まぁそれによって視認性が著しく向上するって言うのならそういうモデルがあってもいいのか。